能面をつけて踊りを舞う
2020/07/17
金沢にて日本伝統能面体験
能面をつけて踊ることは難しいこと。。。
なぜか?楽しかったですね~
金沢は、小学校6年生の時父の会社の旅行にて来たところでした・・・
駅も風景がかなり変わりました。兼六園周辺は変わりありませんが、現代の流れかビルディングが多くなりました。旅館からホテルです。楽しみながら観光客してきました。しかし、美味しいおでん食べてくるの忘れました・・・(苦笑)
初めて能面を付けました。
こと金沢にて能面の展示会があり、実際に能面をつけて踊ることができました。
能面を付け終えてはい写真
流石に着物を身に着けた時は心もきりっとしました。
センスを開き(さーさー)前に1歩
音楽が鳴りだし、前に歩き出しました。腰を低めに・・・難しい
動きはじめ、膝を一定にして歩行していくのが難しいな~~と思いました。面を付けて見える範囲が限られていました。
サイポンマスター 20XX/XX/XX
踊りの形をとるのが難しいな~~と、右、左、形が崩れていますよ~~!笑い
サイポンマスター 20XX/XX/XX
くるーと後ろに回ってみましようか?
中々様になってきていますよ。
能面も色々あります
ご神体能面
サイポンマスター 20XX/XX/XX
般若面
能面には鬼と化した女性の意味があるそうです
三日月面
サイポンマスター 20XX/XX/XX
能面はいろんな形に変化、歴史を物語っています。金沢能楽歴史は深く市民全体が守り通しています。金沢バージョンV2出させていただきます。お楽しみに!