例2)一対大人数のセミナー講師をしているケース
リアル又はZoomセミナー等を開催後のフォローを、個別のやり取りのみで対応している。
一対大人数にフォローをする場合に、
柔軟にフォローの変化を作るのが難しい。
フォローを厚くしようとすると、あまりにも時間と労力がかかるので、
正直、自分も満足しきれていないし、顧客満足度も頭打ち。
→講座のオンライン化で出来る改善
・セミナー開催毎に、フォローサイトを用意して、参加者が24時間振り返りが可能。
・参加者同士の交流もできたり、リアルなフィードバックをもらえる。
・要望が多いものに関しては、全体に対して追加フォロー。(個別対応は別料金など)