My Café
Floresta Blog.
Sentindo-me feliz com uma xícara de café, escrevo meu blog livremente.
Feeling happy with a cup of coffee, I write my blog freely.
TOP
BLOG
ABOUT ME
CONTACT
SAIPON
TOP
BLOG
ABOUT ME
CONTACT
SAIPON
ボタン
ブラジル式ステーキハウス
ブラジルのステーキハウスは、 Chrrascaria シュハスカリアといいます。 各部位の大きな肉の塊を串に刺し焼いたものを、 串にさしたまま各テーブルを回ってきます。 好みの部位がきたら、切り分けてもらい、お皿に取ります。
続きを読む >
2023年11月10日
ブラジル式モーニングコーヒー
ブラジルの朝は、café da manhã カフェ・ダ・マニャンで始まります。 特に、ホテルの café da manhã は楽しみの一つです。 テーブルいっぱいに並ぶ色とりどりのフルーツ、いろいろな種類のパンやパウンドケーキ、シリアル類、ハム、チーズ...
続きを読む >
2023年10月10日
月まで飛んだ?サントス・ドゥモン
ー前回の続きー 上の写真は、月面クレーターです。 右の上の方に、 Santos Dumont:サントス・ドゥモンの名前があるのがわかりますか? http://santos-dumont.net/indexlua.html Alberto Santo...
続きを読む >
2023年09月15日
サントス・ドゥモン空港
ー前回の続きー リオ・デ・ジャネイロには、サントス・ドゥモンの名前がついた空港があります。 飛行家にとっては栄誉あることです。 もし、リオに行く機会がありましたら、サントス・ドゥモン空港の名を思い出してください。 ー次回へ続くー
続きを読む >
2023年08月10日
サントス・ドゥモン 1932年7月23日
ー前回の続きー サントス・ドゥモンに起きたこととは? 1932年7月23日、ブラジル内戦が勃発し、護憲派と、ゼッツリオ・バルガス率いる革命派がぶつかり合い、飛行機によってサンパウロ州カンポ・デ・マルチが攻撃された日です。 サントス・ドゥモンにとって、...
続きを読む >
2023年07月23日
サントス・ドゥモン ブラジルの内戦勃発
ー前回の続きー サントス・ドゥモンは、飛行機や飛行船が兵器として使用された事実に失望し、ヨーロッパを去りブラジルに帰ります。 ところが、平和の国と信じて帰ったブラジルで、飛行機が内戦鎮圧に使用されたのです。 1930年、当時のブラジルでは、「カフェ・...
続きを読む >
2023年01月15日
サントス・ドゥモン 悲劇は突然やってくる
ー前回の続きー もはや、押しも押されぬ国民的英雄となったサントス・デュモン。母国であるブラジル政府から著述家アカデミーに選出されることになりました。 さっそく歓迎委員会が組織され、療養中であったにもかかわらず、サントス・デュモンは招待されることになった...
続きを読む >
2022年12月15日
サントス・ドゥモン しのびよる影
ー前回の続きー サントス-デュモンは36歳のとき、多発性硬化症を発病します。 疲労感や神経過敏、めまいなどの症状が彼を悩ませました。 彼はやむなく、飛行活動を休止し療養生活が始まりました。 そうした中にあっても、パン・アメリカン航空財団の初代総裁を勤め...
続きを読む >
2022年11月11日
サントス・ドゥモン 気球に乗ってパリの空を散歩する伊達男
ー前回の続きー 話は前後しますが、 サントス・ドゥモンの父を失った悲しみは、幼いころからの夢である空への冒険の旅によって救われました。 まず彼は手始めに、気球の製作に着手しました。 当時の気球は、1783年フランスのモンゴルフィエ兄弟が飛行実験に成...
続きを読む >
2022年10月15日
サントス・ドゥモン パリのエッフェル塔を一周した男
ー前回の続きー 観衆の見守る中、見事に機体を空に浮かべたものの、 あえなく墜落!! ところが、とっさにうまく身をかわし、ひらりと飛び降りたサントス・ドゥモンは傷ひとつ負いませんでした。 それどころか、むしろパリ市民の喝采を浴びる結果となりました。 ...
続きを読む >
2022年09月10日
サントス・ドゥモン カルティエの腕時計 誕生秘話
ー前回の続きー あるとき、サントス・ドゥモンは若きカルティエにこんなことを言ったらしい。 「飛行中に、時間を確かめるたびに時計をポケットから取り出すのでは、操縦もおぼつかないよ」 当時、上流階級の男性は懐中時計を身につけており、定番のおしゃれアイテ...
続きを読む >
2022年08月10日
カルティエの腕時計 誕生秘話
上の写真は、サントス・ドゥモンの生家です。(ブラジル ミナス・ジェライス州) 高級腕時計カルティエに、" サントスシリーズ" というのがあります。飛行家アルベルト・サントス・ドゥモンの名がつけられているのです。 ブラジル生まれの飛行家サントス・ドゥモン...
続きを読む >
2022年07月11日
ライト兄弟よりも先に空を飛んだのは
アルベルト・サントス・デュモン (1873-1932) は、初めて飛行に成功した人として認識されています。少なくとも、ブラジル、フランスでは。
続きを読む >
2022年06月13日
カーニバルの朝 作曲Luiz Bonfá
Manhã de Carnaval(カーニバルの朝)は、ルイス・ボンファ作曲の映画『黒いオルフェ』主題歌。 ルイス・ボンファ(Luiz Bonfá、1922年 - 2001年)により、1959年に公開されたビニシウス・ヂ・モライス原作の映画『黒いオルフェ』...
続きを読む >
2022年04月10日
映画「黒いオルフェ」
『黒いオルフェ』(ポルトガル語: Orfeu Negro、英語: Black Orpheus)は、1959年のフランス・ブラジル・イタリアの恋愛映画。監督はマルセル・カミュ、出演はブレノ・メロ(ポルトガル語版)とマルペッサ・ドーン(フランス語版)など。フラ...
続きを読む >
2021年03月01日
独立か死か!イピランガの叫び
「独立か死か!」―1822年9月7日、ドン・ペドロ(後のドン・ペドロ1世)がイピランガ川のほとりで叫んで、独立宣言をしました。 204年前のこの日、ポルトガル王国の植民地だったブラジルが、ポルトガル・ブラジル及びアルガルヴェ連合王国から離脱してブラジル帝国...
続きを読む >
2020年09月07日
ブラジルのフェリアス(休暇)
30日お休みがあったら、あなたは何をしますか? 日本では、夏休みのある子供や大学生でも無いかぎり、 30日間のお休みなんて考えられませんよね。 ブラジルでは1年勤務すると30日間のフェリアス(有給休暇)が取得できます。日本と大きく違うのは、「30日間連...
続きを読む >
2020年08月30日
João Gilberto ジョアン・ジルベルト
Saudadeという言葉は、日本語にぴったり当てはまるものはありません。 強いて言うなら、「寂しい」「懐かしい」「望郷」「郷愁」といったところでしょうか? ブラジルにはヨーロッパからやってきた王侯貴族や、それに伴って連れてこられた従者やアフリカの奴隷たち...
続きを読む >
2020年06月10日
Pão de Açúcar ポン・デ・アスーカル
リオデジャネイロで絶対に外せない観光スポットは、 このポン・デ・アスーカルと コルコバードのキリスト像です。 因みに、 pão パン açucar 砂糖 砂糖パンの意味です。 ちょうど、岩山が砂糖パンの形にみえるからでしょうね。 午後から登るのが...
続きを読む >
2020年05月15日
Aquarela do Brasil ブラジルの水彩画
Aquarela do Brasil 「ブラジルの水彩画」という古いアニメの傑作 José Carioca が早口で リオデジャネイロの観光地を言ってますが、 主な場所は、 Tijuca Copacabana Niteroi Jardim Botáni...
続きを読む >
2020年04月13日
前へ
1
2
次へ
最新の記事
ブラジル式ステーキハウス
ブラジル式モーニングコーヒー
月まで飛んだ?サントス・ドゥモン
サントス・ドゥモン空港
サントス・ドゥモン 1932年7月23日
サントス・ドゥモン ブラジルの内戦勃発
サントス・ドゥモン 悲劇は突然やってくる
サントス・ドゥモン しのびよる影
サントス・ドゥモン 気球に乗ってパリの空を散歩する伊達男
サントス・ドゥモン パリのエッフェル塔を一周した男
カレンダー
前月
2024年11月
次月
日
月
火
水
木
金
土
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30