管理人プロフィール

管理人 山伏龍太

簡単にできる鼻うがいの伝道師の山伏龍太です。
新型コロナウイルスが流行している中、すこしでもウイルスから身を守る方法としてうがい水を口から入れて鼻から出す簡単にできる鼻うがいを世の中に広めていこうと立ち上がりました!

鼻うがいと聞いてどんなことを想像しますか?
1.痛い
2.苦しい
3.面倒くさい
4.衣服が濡れる
だと思います。
しかし、私が伝える鼻うがいは、口から入れて鼻から出す方法なので
1.普通のうがいのように簡単!
2.痛くない
3.時間がかからない。
4.衣服が濡れない
うがいに革命を起こすやり方を伝えていきます!

 

経歴

1歳

テレビ好きで終わるまでずっと見続けるほどの集中力があったそうです。

小学3~6年

身体が細く、喘息持ちの病弱な少年でした。この頃、喉が痛くなったり、呼吸が苦しくなることが多かった少年時代でした。

中学1年生~3年生

依然として体が細く、病弱な為にいじめに遭っていたが、中学2年から筋トレを始め、1年間で懸垂が2回→10回までできるほど屈強な身体に成長する。その為にいじめがなくなる。

高校1年~高校卒業後

また喘息の発作が起き始め、この間に20回くらい意識をなくす。苦しさに耐える日々で精神力が鍛えられる。

18歳~25歳

高校卒業後、就職氷河期でなかなか就職できず、昼から夜、夜から朝まで肉体労働を行う日々が始まる。

26歳~28歳

商品先物取引の営業の仕事を始める。毎日罵声や怒声が響きわたる厳しい職場環境の中で所属している課で営業成績トップになる。

29~30歳

会社を退職後、自分の裁量で仕事をすることを決意し、整体の技術を勉強し、整体院に勤め始める。しかし、給料の滞納で生活できず、整体の仕事以外に夜から朝まで肉体労働をして睡眠時間1時間を切る生活を続ける

31歳~40歳

整体院を開業する。借金からのスタートで、借金返済の為に格安の価格で施術するのが評判になり、連日の満員状態が続くほどお店が繁盛する。

41歳~45歳

この頃から日中、身体の怠さや眠気がひどくなり始め、体調が崩れ始める。そしてついに整体院を廃業する。

46歳

断食中にたまたま喉が痛くなり、うがい中に喉の奥まで水を流し込んだ時に、鼻うがいができるようになる。
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