誰でも動画が作れる時代
だからこそ、動画が作れないのは
貴方がビジネスをする上で損失です!
講師/ オンラインビジネス戦略の専門家 兼 ストレングコーチ 壁山恵美子
まずは、動画に関して理解するために、
下記のYouTubeに関する統計をみてください
□毎分500時間のビデオがアップロードされている
□1人の視聴者がYouTube視聴に費やす時間は1日平均11分24秒
□多くの視聴者は、1日に複数の動画を視聴している
(参考 https://www.infocubic.co.jp/blog/archives/4967/ )
昔は、動画=ビデオ=何かのイベントで記録で撮る・・・といった時代でした。
しかし、今や、誰もが動画を手軽に撮影できる時代になりました。
今から約10年前の2012年の時点でも「YouTubeでは、毎秒1時間分の動画がアップロードされている」という統計が出ています。
「1分間にアップロードされる動画の量は2007年には6時間だった。それが2010年中に24時間、35時間、48時間と増加を続け、60時間にまで達し…」そして、2020年(昨年)には上記のとおり、1分間に500時間の動画がアップロードされるくらいにまで普及してきています。
(参照:https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/506884.html)
いま、動画コンテンツの制作に挑戦しないままで、いつから貴方は始めるのでしょうか?
動画を作るのは難しいと考えていますか?
動画はいまや誰でも撮影できます。そして、誰でも編集することが可能なツールがたくさんあります。動画もジャンルの幅が広いので、ビデオ制作会社のプロフェッショナルな方でなくても動画クリエイターと名乗っているような人も多く、動画をクリエイトするためのツール、誰でも、簡単に、短時間で作成することはできるソフトウェアやアプリケーションがたくさんあります。それも、簡単にできる時代になっているのです。いままで想像もつかなかったような世界に誰でも飛び込むことができるのです。編集方法をマスターしてしまえば、貴方も今日から、動画クリエーターとなることもできるのです。
□動画が制作できるようになりたいですか?
□いままで、何かしらの動画を撮影したことはありますか?
□いままで、動画を編集したことはありますか?
□スマートフォンに何か編集アプリは入っていますか?
□自分のコンテンツを動画にできたら売れるのにな〜と考えたことはありますか?
上記のどれかに「Yes!」と答えた方は、ぜひ参加してみてください!