管理人プロフィール

管理人 リエ姉さん

東京の下町生まれ
子供の時から好奇心旺盛
好きな花は、「オオイヌフグリ」
地元の小学校・中学校・高校を卒業後、食のスペシャリストを目指して、専門学校を卒業。卒業後、いろんな職種の体験をする為、牧場の住み込み・漁業の定置網がある番屋での住み込み・宿泊施設での住み込み・飲食店・居酒屋・レストラン・カフェ・社員寮の食堂・イベント施設の献立から提供責任全般まで担当。ベビーシッター・介護食の指導。介護から健康を中心に学びを追及し、アロマ・心理学・整体・スポーツアロマコーディネート・温灸など、乳幼児から高齢者まで、人間の成長から老いまでの身体の仕組みと変化を知ることで、オリジナルの施術を確立し、延べ1万人以上のメンテナンスケアーをしてきましたが、より多くの方と共感できる仕組みを作るため、一旦サロン閉鎖し、海外への取り組みを準備していたが、ビジネスパートナーが、お金を○○していたことが発覚。地獄の5年があり、ようやく、不死鳥の如く復活中。新しい視点も加わり、新世界観で、健康・美容・食・心の栄養について・・・リエ姉さんが気になった面白い発見をご紹介するブログです。

経歴

3歳ころ

自分で書いた「ハトの絵」の背中の角度や胸の丸みの曲線に感動していた。

小学3~6年

近所の子供を集めては、女ボスとして仕切っていた。面倒見はよかったので、私がボスをしていたときは近所にいじめっ子は、いなかった。たぶん?

中学

初めて武道と出会う。3年間は、剣道に集中して部活を満喫していた。防具はどうしても臭くなるので、よく天日干して、道具の手入れはいつも念入りしていました。高い道具を両親が買ってくれたのが嬉しくて、袴も折り目正しく扱いました。「礼に始まり礼に終わる」この時代に学びました。

高校

高校でも剣道を3年間続け、剣道は2段まで昇格しました。生徒会・文化委員会など人気がなくて人がやらないことを率先してするのが、好きでした。その時々で、傷つくことはありましたが、そのたびに、いい出会いがあり、乗り越えてこれました。レオバスカリア著書:「もっと素直に素敵な愛を」という本が、青春時代の私の心に愛の灯がともり続けることができて、頑張れたと思っています。

専門学校

持前の好奇心で、北海道へ旅をしながら、いろんな出会いができたので、食の原点を追及したくなり、住み込みで受け入れて体験させてもらえるところを探し、牧場や役所に手紙を出して、交渉を始めていたころ。学校とアルバイトをみっちりやりながら、お金も貯めて卒業後に備えていた学生時代。

20歳代

食を中心にした経験を積む時代でした。

30歳代

介護・健康を中心に経験を積む時代でした。そして、34歳から健康美サロンを個人事業主として始めました。

40歳代

個人事業主から法人の設立を初めた頃です。経営の初心者として、いろんな経験をさせてもらい、社会勉強させてもらいました。海外に行くこともあり、日本を離れて海外から日本を見ることで、いろんな気づきがありました。

50歳代

20代から40代までのすべての経験をさらに、熟成させて、バージョンアップさせている最中です。

60歳代

次世代の若者の支援・応援をしつつ、自分の成長したい分野で更なる挑戦をして、人生を楽しんでいる・・未来予定です。
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