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2020/06/05
mao おすすめの本
金持ち父さんの投資ガイド上級編
金持ち父さん 貧乏父さん
で知られたロバートキヨサキの
続編がありましたので紹介します
金持ち父さんは、投資家は次のように
分類されてると、言っています。
適格投資家
専門投資家
洗練された投資家
インサイド投資家
究極投資家
キヨサキは,金持ち父さんから
インサイド投資家から始めるよう
に教えられる。
インサイド投資家は必ずしも莫大な資産の裏付けが、ないという人でも可能だ、
と言ってます。
会社を自ら立ち上げたり、経営したり、売ったり、公開して資産を作るといってます。
重要なポイントとして、金持ち父さんは、会社の重役や執行役員になって発行済み株数の10%を取得すれば、これらもインサイド投資家だと言ってます。
金持ち父さんは、外側からの投資ではなく内側からの投資のほうが、リスクが、ずっと少ないということを協調しています。
違法なインサイド取引もありますが、ここでは、会社を経営し、発行したり公開した、株を買う側から、株式を売る側になるための具体的な道筋が書かれています。
彼らは合法的にお金を印刷しているのと
同じで、一般的投資家を圧倒しているがわらるだろと、金持ち父さんは教えています。
、
最後に、インサイド投資家になるためには、企業の財務諸表と貸借対照表を読み解くことが必須だと、本書の中で繰り返し語っています。
mao ブログより