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外資系エンジニアの処世術
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EDISAN
日本のメーカーエンジニアをより幸せに!
外資系エニジニアの処世術。
外資系メーカーで勤務するエンジニア。
アメリカで勉強し、日系・独系・仏系のメーカー各社の勤務を得て今にいたる。メーカー勤務の傍ら、コーチング、セミナー講師、通訳等の副業でも活躍中。
EDISAN(エジサン)は「エジソン」と外国人がビジネスで日本人に付ける「サン」を組み合わた造語。
経歴
1歳
神奈川県の海に近くに生まれる
高校卒業後
アメリカの大学に進学するために、土木・建築の仕事で留学費用を貯めて、18歳から自費留学。
22歳
アメリカの大学院修士課程を修了し、日本の大手半導体系メーカーに就職、開発部門に配属。
同期60人で唯一のアメリカ帰りのため、言動の全てが皆と違い、浮きまくる。
入社時受けたTOIEC試験中に時差ボケで寝ちゃったため、満点に届かず980点・・・
23歳
入社時の配属面接で役員の一人に、英検2級をバカにされたので、意地になって英検1級を取得。
28歳
努めていた会社の事業所が閉鎖になり、東北地方への強制転勤の話しが出るも、拒否して退職。
地元に近い自動車メーカーに転職。
37歳
サクセスコーチング・NLPに出会い、自己啓発にはまる。
以来、数々の世界的メンターの下で学ぶのに累計で1千万近くを使う。
38歳
自己啓発により考え方やメンタルが大きく変わったため、日本の会社から飛び出す決断をする。
新規に日本法人を立ち上げるドイツ系自動車部品メーカーのNo2として転職。後に社長職を断る。
40歳
ドイツ系から競合のフランス系自動車部品メーカーに引き抜かれる。
この時期に受けていた約1年間の世界的セミナーにて自分のMISSIONに気づく。
そして、日本中のメーカーエンジニアを今よりも幸せにすると決めて、その準備を始める・・・
実はこのEDISAN公式ブログ、
サイトCMS で作ってます
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