管理人ご紹介

このページでは物作り大好き！な、このブログの管理者モリセタカシのご紹介をしております。
ご興味あればご覧ください！

プロフィール

管理人 森瀬 隆司

元大手輸送機器メーカー勤務の大学生。会社員時代にはエンジニアとして約12年間、主に発電設備の設計業務などに携わる。物作りを探究したいと退社。現在は仕事をしながら大学院の工学部で物作りを探究中。
ホームページ作りや、Webプログラミングなども学び応用してきたが、圧倒的な気軽さで見栄えの良いホームページを作ることができる、株式会社エキスパート社のサイトCMSであるサイポンを使用して衝撃を受ける。これならパソコンに不慣れな「物作り大好き」な方々も、簡単にインターネット上に自身の作品情報を発信できる！ということで、現在は自身の物作りを探究しながら、サイポンによるホームページ作成に携わっている。

経　　歴

0歳〜小学3年

生まれてから数ヶ月後、父の転勤で関西へ。小学校３年生までその地で育つ。積木やブロックで遊ぶのも大好き！1人で黙々と作品作りをしていたのを覚えている。この頃からすでに物作りが大好きだったようだ。

小学４～6年

またも父の転勤で、今度は関東へ。物作りは、段ボールや木などを使ったより高度な？道具の制作などを作ったりしていた。
（体育館入口のヒサシに乗ってしまったバレーボールを地上から取とる道具とか。
　作るきっかけは、屋根に登って「危ない！」と校長先生に怒られたから（笑））

中学生

小学校では運動ダメダメだったが、中学で野球部に入ってから運動能力が劇的に向上！
しかし、球技の能力は非常に低く３年間補欠のまま終わる。
物作りはプラモデルが主体になり、友人と雑誌を見ながら改造していた。

高校生

剣道部へ入る。これが結構ハマった。遅刻ギリギリ、早弁、睡眠、部活の日々。もちろん学業は❌。理数系教科はほぼ赤点の連続。それでも工学部目指して理系クラスへ。担任の先生は数学の先生だったが「なんで君がここにいる？」と言われたのを覚えている（笑）

大学生

一年浪人してから、公立大学の夜間機械工学科へ入学。機械工学科の同期は９人。
バイクをいじったり、ガソリン自動車を電気自動車に改造してレースに出たりと
物作りライフを楽しんだ！

大学院生

自分が通っていた公立大学の試験は不合格。でも国立大学の試験に合格し大学院へ。
このおかげで今また大学院に戻って物作りを探究出来ている。
大学院時代は超音速の研究をしていた。衝撃波を発生させて喜んでいた。

大学卒業後

航空機を製造している某重工業の会社へ就職したが、残念ながら航空機工場には配属されず。発電設備の設計や営業に長年携わり、最後の方は設計の支援部門で頑張っていた。

30代後半〜40代前半

終電とお友達になる日々の中、体を壊したこともあり人生を改めて考え直し退社。
専門学校で２年間、自転車作りを学ぶ。

現在

さらに深く物作りを探究したくなり大学へ戻る。
現在は仕事をしながら、研究生として大学で学び続けている。
当たり前ですが、このサイポンでポン！は、
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