管理人プロフィール

注:実物はバレリーナではありません

管理人 倉持優美
 

 管理人のくらもち優美です!
 中高生時代、軟式テニスをしていた私は、スコート(テニスをするときのユニフォーム、ミニスカートみたいなもの)から出る脚の太さ・O脚、下半身太りが悩みで、学生時代のバイト代に始まり、これまで相当な時間と労力と費用を費やしてきました。
 投資先(?)は、O脚矯正クリニック、エステ、オンライン筋トレセミナー、近年では、ファスティングにスムージー、…挙げればキリがありません。
 痩せては戻り、また痩せては太り…さんざん繰り返したアラフォーの私が出会ったのが、
「自分を大切にするセルフケア」です。

 あれ?ダイエットは諦めたと思いましたか??

 ガチガチの体をほぐし、自分を大切にしながら食事制限も運動も不要な「セルフケア」をマスターした今は、たとえ食べ過ぎてしまった後も自分で調整することができるようにもになりましたv
結果、想定外のリバウンドからのダイエット…という、無限としか思えなかったループからも、脱皮♪

 し・か・も!
 数々のダイエット、2人の授乳(そして華麗ならぬ加齢!)の賜物である、貧乳(…ダイエット云々以前に、「微乳」の持ち主であることは否定しません苦笑)が
→→→ アラフォーにして、谷間が~~っ!!

(ビフォー&アフターの写真をお見せできないのが残念ですが、2人の娘が証人です♪)

 このブログでは、
フルタイム+α(週に一度は猛残業デー)の私、アラフォーワーママ・ユーミンの取り入れているセルフケア・生活習慣などを中心にご紹介します^^

好きな有名人:オードリー・ヘップバーン、平尾誠二(敬称略)

経歴、

1歳~幼稚園時代

標準体型で生まれたはずなのに1歳の誕生日を迎えるころにはプクプクを超えてブクブク、実の父に「(この子はデブだから)女相撲か女子プロしかないない」とまで言われていたそうですが、幼稚園に入るころには、女相撲からは卒業(?)し、「プックリ」レベルになりました。(別にダイエットしてません笑)
3歳半離れた弟が生まれる前は、「自閉症の疑いあり」と言われ、身重の母が、電車を乗り継いで片道1時間半の「療育センター」まで私を連れて行ってくれていたそうです。自分の記憶に残っている幼少期はというと、テーブルがマイステージ!ティッシュペーパーの芯を手に(マイマイク)、ピンクレディーになりきってました。(ケイちゃん派)

 

小学生

ダイエットしたわけではありませんが、いつの間にか標準体型よりも、やや痩せ型になっていました。
小学2年生の夏休み、父の転勤で大阪から関東へ。と、同時に気管支喘息を発症。
習い事は、幼稚園年長から始めたピアノと小学校2年生から習字。社宅住まいで、放課後は社宅の庭で、同世代の子と遊ぶこともありましたが、年下の子たちと遊ぶか、一人で家の中で遊ぶほうが好きでした。

中学時代

いわゆる思春期。小学校時代から、親に「勉強しなさい」と言われたことはなく、「運動部に入りなさい」という母の言いつけ(?)どおり、軟式テニス部に入部。(喘息持ちのため、体力をつけさせたいと思っていたそうです。)
テニス部には1年生が大勢いてなかなかコートに入って練習する時間がなく、しばらくはコートの外で球拾いの記憶しかありません。それでも、2年生が極端に少なく、3年生引退後、いきなり大会に出場することになり、テニスの試合で「スコート」(ミニスカートのようなユニフォーム)を着用するのが苦痛でした。
今振り返るとこの時期が、下半身太りが気になりだした頃でした。

高校時代

喘息持ちだったので、体力温存で高校受験先を絞り、第一志望の県立高校に進学。自由な校風が、3人兄弟の真ん中だった自分に合っていたようで、小中と学期ごとに何日も喘息で休んでいたのがウソのように元気になりました。
高校でも軟式テニスを続け、キャプテンに。といっても、弱小チームで練習も和気あいあいとしていたので、「仲良しクラブ」と父に揶揄されてました笑。体育会系、文武両道の兄弟に挟まれ、家庭内では(勝手に)肩身の狭い思いをし、学校では、モテ系のグループにいる目立たない(くせに背だけでかい)存在。部活で夏の間、「スコート」を着用するのがやっぱりイヤで、何とかこの脚は細くならないかと思い悩む日々。

高校卒業後

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