管理人プロフィール
管理人 大橋珂耀（オオハシカヨウ）
１９６６年生まれ、名古屋市出身
幼い頃から不思議な世界に興味を持つ。小学生の頃マンガ「エコエコアザラク」（古賀新一）を読み主人公の黒井ミサが使っていたタロットカードという存在を知る。そして当時「王様のアイデア商品」として発売さてていたタロットカードを購入。そのタロットカードで家族や友人などを占っていた。(タロット占い歴約４０年）
それからも、占い、心霊、超能力などスピリチュアルなことが大好きでいろんな本を読みあさる。
自分の人生の中でも、実家の商売の倒産、両親の離婚、登校拒否、度重なる転職などを経験し人生をどうしたら幸せに生きることができるのかということを模索し始める。
世の中には努力だけではどうにもできないことがある。確かに努力することは絶対に必要。しかしプラス運を味方に付けることができれば、なおより良い人生を歩めるのではないかと考える。
このサイトでは占いをうまく活用して、いかに開運することができるかをご提供したいと思う。
幼い頃から不思議な世界に興味を持つ。小学生の頃マンガ「エコエコアザラク」（古賀新一）を読み主人公の黒井ミサが使っていたタロットカードという存在を知る。そして当時「王様のアイデア商品」として発売さてていたタロットカードを購入。そのタロットカードで家族や友人などを占っていた。(タロット占い歴約４０年）
それからも、占い、心霊、超能力などスピリチュアルなことが大好きでいろんな本を読みあさる。
自分の人生の中でも、実家の商売の倒産、両親の離婚、登校拒否、度重なる転職などを経験し人生をどうしたら幸せに生きることができるのかということを模索し始める。
世の中には努力だけではどうにもできないことがある。確かに努力することは絶対に必要。しかしプラス運を味方に付けることができれば、なおより良い人生を歩めるのではないかと考える。
このサイトでは占いをうまく活用して、いかに開運することができるかをご提供したいと思う。
経歴
２２歳
初めて就職した運送会社で配車事務の仕事に就く。気性の荒い年上のトラックの運転手を相手にする毎日で、仕事の厳しさと年上の方に対する接し方を学ぶ。
２５歳
医療事務の会社に入り病院でのレセプト作成の業務を行う。もともと何となく病院で働きたいという夢があり希望の職種に就けたと最初は喜んでいた。しかし、私が勤務していたのは総合病院で、当時はパソコンなどではなく手書きでレセプトを作成していたため、ひと月で新品のボールペンのインクが無くなってしまうほど大量のレセプトを作成していた。
２８歳
ある電機メーカーのコンピューターのブラウン管を作っている工場に勤務し、そこで検査の仕事に就く。１２時間労働で夜勤もありハードな毎日を送る。そして検査の仕事で目を使いすぎたのが原因なのかか、右目がぼやけ始めた。なかなか病院に行く時間もなく症状が出てから１か月くらいして病院を受診。目の血管が詰まってそこから出血をしていたらしく、受診したその日に入院ということになる。
３１歳
仕事がハードで体調を崩してしまったこともあり、これからの人生について考え始める。そして何か手に職を付けたいと思い、幼い頃から祖母や母の肩をたたいてよく褒められていたことを思い出し、人を癒すという仕事に興味を持ち整体の学校に通い始める。
３２歳から４０歳
整体の技術を活かしリラクゼーションのサロン、接骨院などで働き始める。そこで国家資格を持つ鍼灸マッサージ師や柔道整復師と一緒に働きながら自分の技術を磨く。
４１歳
整体をやりながら自分の施術に鍼灸も取り入れたいと思うようになり、一念発起して鍼灸の専門学校に入学する。
４１歳から４４歳
専門学校の３年間で、西洋医学、東洋医学の基礎を学ぶ。高校を卒業したばかりの１０代から社会人を経験した５０代まで幅広いクラスメートと一緒に過ごし充実した学校生活を送る。そして無事に卒業をし、はり師きゅう師の国家試験に合格する。
４４歳
鍼灸師として働き始めるがなかなか職場に恵まれず、自分で治療院を開業することを考える。
４６歳
自宅を利用して治療院を開業する。しかし経営がうまくいかずわずか半年で閉店。経営の難しさと自分の考えの甘さを痛感する。
４７歳～
一時は介護の仕事にも就いたが、働いていたデイサービスの施設がオーナーの意志により閉店。その後は自分にはやはり事務職が向いていると思い派遣で事務の仕事に就く。しかし、今の時代は収入源をいくつか持っていたほうが良いと思い、自分が得意な占いを活かし企業を考える。
