『マッキンゼーが教えてくれたコンサルティングを「見える化」する技術』 書籍のご紹介

2020/06/06

コンサルタントの教科書と呼ばれた本 

2020年4月に販売スタートした書籍!
「マッキンゼーが教えてくれたコンサルティングを見える化する技術」をご紹介します。


コロナ禍で、コンサルタントのように人に伝える仕事が増えている方がいるのではないでしょうか?そんな方へ、この本をご紹介いたします!

オンライン上での仕事が増えるからこそ、身に付ける技術を説明しています。
  ①相手が理解できるように伝える技術
  ②影響力を出す技術
  ③ファシリテーション技術

これからの時代は、この3つの技術がどんな仕事でも必要になってきます。
なぜなら、リアルで相手とコミュニケーションすると、その場の状況や雰囲気や表情などで言葉で表さずとも判断したり理解できますが、オンラインではそうはいきません。
オンラインだからこそ、ちゃんと相手に伝わり理解され、相手を巻き込み、お互いの考えやアイデアを上手く引き出し調和していく事が求められるからなんです。


ここ最近で、こんな思いを持った方いませんか?
「オンラインで人に伝える仕事が増えた」
「オンライン会議やミーティングでファシリテーションが必要と感じた」
「オンラインでのコミュニケーションが難しいと感じる」
「オンラインだと何故か相手に上手く説明できない」
「オンラインになって、相手の考えが分からない」

など。
こんな方がいらっしゃったら、3つの技術を身に付けていただきたいんです!

絶対、オンライン上でも仕事がスムーズに捗ります。

そんな私も以前は3つの技術をもっていませんでした。
人に伝える技術、巻き込んで仕事をする事、相手の考えを上手く引き出して集団のアイデアを創造していく事、これらの事ができなかったから、経営者として一度どん底を味わったんです。
自分は経営者として失格だ!なんて思った事もありました。

書籍にも書いていますが、経営者、マネージャー、コンサルタント、には是非にでも読んでもらいたい。そして、これからの時代はオンラインで人に伝えていく仕事の講師の方も!!

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