座右の銘
2020/06/08
何を意識しているか
小さい時から意識したこと
こんにちは、白井です。
本日は、私の座右の銘をご紹介します。
人は、何を意識しているかで、その人の思考は決まってきます。
今日ご紹介する私の座右の銘の1つは、私の思考が作られています。
さあ、あなたもご自身の思考を決めている座右の銘は何でしょうか?
それを考えながら、読んでいただけると幸いです。
小学校低学年の時に、父から言われた言葉
「不平不満を言うな。自分がどうするか考えなさい」
これは、私が何か不満を言っていた時に言われた言葉です。
その時にハッとしました。
尊敬する父は、不平不満を言わない。
自分がどうにかするかしか考えていないのだと気づいたのです。
そこから、私は問題課題があると自分としてどうするかを考える事ばかりしてきました。
だから、私の座右の銘は生まれたのです。
「不平不満を言うな。自分がどうするか考えなさい」
これは、私が何か不満を言っていた時に言われた言葉です。
その時にハッとしました。
尊敬する父は、不平不満を言わない。
自分がどうにかするかしか考えていないのだと気づいたのです。
そこから、私は問題課題があると自分としてどうするかを考える事ばかりしてきました。
だから、私の座右の銘は生まれたのです。
「人に悩みは無い。あるのは、解決し成長するための課題があるだけ」
「人は悩みは無い。あるのは、解決し成長するための課題があるだけ」
これが、私の座右の銘です。
人は、悩みがあると言う人がいますが、私は、人は悩む事は必要ないと思っています。
これから、成長していくためのものが課題という形で目の前にあるだけだと思っています。
だから、この言葉がいつも頭の中で意識されています。
今回は、私のこの言葉をご紹介しましたが、
さて、あなたの常に意識している座右の銘はありますか?