放課後のように、AIの可能性や夢を語り合い
仲間と共に成長し続けるオンラインサロン
おそらく初めて!?
オンラインサロンができるまでを一緒に過ごしませんか?

サロン設立までの全てを
無料で大公開!

このサロンについて

このページをご覧いただきありがとうございます。
サロン部長のがっきーこと、稲垣と申します。

現在サロンの準備中につき、「準備室」の付箋が付いております!

サロンとしておそらく初であるだろう、オンラインサロンができるまでも全て公開する理由は、準備が間に合わなかったではなく、準備期間もエンタメや学びになると考え、私たちを知ってもらえたらと思い無料公開させて頂くことにしました。

『AIコンサルタントの放課後研究室(の準備室)』は、

「楽しく学ぶ」「居場所を作る」をコンセプトに、
まるで放課後の教室のようにAIの可能性と夢を語り合い、
現役コンサルのリアルな現場経験を共有しながら仲間と学び合う成長型オンラインサロンです。

学歴や経験を問わず、誰でも参加でき、実践の中で得た経験や知識を共有することで、より実現可能なAI活用方法を共有していきます。

どうしてコンサルの情報なの??

それは、現場で実際に成果を出したAI活用事例だからこそ、実用性が高く、応用がきくからです。

現場で通用したノウハウは、少し視点を変えるだけで個人の活動や教育の場でもすぐに役立てられるんです。
だからこそ、私たちは「リアルなコンサルの現場情報」を共有することにこだわっています。
AIを学びたい、学び始めたけれどもどう活用していいのか分からない。
AIの必要性を感じ、AIと共に成長したいと願う全ての人のキッカケになるためのサロン。

このサロンでは、AIツールの実践スキルを学ぶだけでなく、自分の夢や方向性を言葉にし、仲間と応援し合いながら一歩ずつ前に進める環境があります。

「AIで何かを始めたい」「でも自信がない」そんなあなたが、自分の可能性を信じて、挑戦を習慣化できるようになる。

それが
『放課後研究室』の目指す姿です。 
「放課後研究室」は“トップダウンのピラミッド型ではありません。
運営も部員も同じ
大きな輪の一部と考えています。

ここで得た気づきや失敗談を、誰もが発信者として次の仲間へリレーし、影響の輪が連鎖的に広がっていく――そんな循環型コミュニティを目指します。

サロン設立への思いを詳しく知りたいと思って頂ける方は、下記のボタンの先に設立に至る詳細を記載致しました。
赤裸々な話になりますがご覧頂ければと思います。

現場での失敗と成功は最高の教材

教材や表には出ないリアルな経験値や感情がここにはあります。

日々進化し続けるAI。
世の中に出る情報は最新情報や成功事例、教えることを前提としたサービスがほとんどです。

私たちが提供する情報は、リアルに現場起こった問題や解決するまでのプロセス、失敗やクライアント先での人間関係の構築方法など、あらゆる情報を赤裸々に発信していきます。

最新の情報にももちろん価値はありますが、そのツールが実際に現場で活用できるのか、マネタイズやニーズを満たすことができるのかというと、全てがそうではないことを経験してきました。

実際にはAIツールを活用する以前にクライアント様との人間関係の構築や、伝え方、マインドなど学ばなければいけないことがたくさんあります。

そんな成功も失敗も“まるっと共有”される場所だから、
学びに鮮度があり、どこよりも速く「現場感覚」が身につきます。

「これ、自分にもできるかも」
そう思えたときが、あなたの一歩目になるかもしれません。

『私たちの経験が必ず誰かの役に立つ』
この思いは運営メンバー全員の共通認識であり、
「やらない善」より「やる偽善」が方針にかかげ、
ありのままのリアルな情報を発信していきます。

 

AIにこんな不安
ありませんか? 

AIがすごいのは分かる。
でも、自分に使いこなせる気がしない…

AIの勉強、1人でやろうとするとすぐ手が止まってしまう…

途中で挫折するんじゃないか。
時間もお金もムダにしたくない…

ミキさんに怒られるのが快感
すんませんが口癖

部員紹介はもう少し下です。

大丈夫、
ここには同じ悩みを乗り越えてきた仲間がいて、あなたの一歩を一緒に応援します!

AI活用で広がる未来

「知らなかった世界に、一歩踏み出す」

ChatGPTや画像生成AIなど、ちょっと触れてみるだけで「えっ、こんなことまでできるの?」と驚く。
これまで「難しそう」と感じていたAIが、グッと身近に感じられるようになる。

「自分の手で、AIを動かせるようになる」

仕事や日常にAIを取り入れてみたら、面倒だった作業が効率化される。
「自分が指示して、AIが動く」その実感に、静かにワクワクが湧き上がる。

「発想が変わり、視野が広がる」

AIを使えるようになると、「できること」じゃなく「何がしたいか」で物事を考えられるようになる。
問題の見つけ方や、人との関わり方まで変化してくる。

「仲間と夢を語り、誰かに教えたくなる」

同じように学ぶ仲間と出会い、学んだことをシェアし合う楽しさに目覚める。
気づけばあなたも、誰かの“最初の先生”になっているかもしれない。

「“やってみたかったこと”が、現実になる」

ブログ、動画制作、商品開発、教育活動…
AIがあなたの背中を押してくれることで、ずっと先送りしていた夢が、今の自分の手で形にできるようになる。

コミュニケーションツールは
Slackを使用します。

Slackってどんなツール?

Slackは、LINEのような感覚で「チャンネル」ごとに話題を整理できる無料チャットツールです。
パソコン・スマホ両方でサクッと使え、画像やファイルもワンタップで共有できます。
しかもSlackは、いまや国内外の企業が業務連絡に採用する“ほぼ標準”のビジネスチャット。
このサロンで触れておけば、仕事でもすぐ役立つスキルになるので覚えておいて損はありません!

 
まず、「参加するボタン」から公式LINEにご登録ください。
その後LINEにてSlackへとご案内させて頂きますが、
登録方法など不明なことは公式LINEにてお問い合わせください。
また、その他ご質問などがあればご遠慮なくお問い合わせください。
9月18日までプレオープン期間として
無料公開中!

メイン部員のご紹介

部長 
がっきー

サロンの情報発信、サポート、運営を一手に担うやり手の天然パーマ。

接客、法人営業、アニメイト販売員など多岐にわたる実績を持ち、パチスロニートからパチンコ店マネージャーへ正統進化を果たした猛者でもある。

その強みは幅広い知見と柔軟性、根性にあり、AIの魅力に触れてからは画像、音楽、動画生成などに没頭。まったくの初心者からMid Journeyの講師を務めるに至る。

webライターとしても記名記事を持つなど、マルチな才能を発揮するジェネラリストであり、強烈な天パ民をこよなく愛している。

サロンメンバーを我が身のように大切にし、自身のバックグラウンドから平等なチャンスとギブの精神を何よりも重んじる正統派ナイスガイ。

同じく天パかつ過去の講師でもある校長(仮)は「天パ仲間」と称し愛しているが、部長からは「校長(仮)の天パは中途半端。ジェルとかワックスでどうにかなる時点で甘い」と絶対に認めてもらえていない。

校長(仮)

サロンメンバーのトップに君臨する校長。

しかしお目付け役であるミキには問答無用で怯えている。

日常の発言からは全く感じ取れないが、累計4つのスクールにて案件獲得をサポートし、講師統括としても就任した実はすごいやつ。

ライターとしては累計2,000記事以上の多ジャンルを執筆(FX、副業系、生成AI、仮想通貨、サプリ系などでSEO上位も獲得)してきたウェブライター兼ディレクター。

SNS運用代行など、動画運用に関する多方面での経験も豊富なのだが、仕事の話をし過ぎると蕁麻疹がでる不遇な体質。

なお、校長に「仮」が付いている理由は悪口ではなくきちんとある模様。

ミキ

サロンのご意見番かつ優れた会計係。
会計事務所・企業の管理部署などを歴任した数字に強い冷静沈着なレディだが、人の気持ちに寄り添いコミットしていく熱い思いも持っている。

校長(仮)の保護者。

オホーツクで学生時代を過ごし、その知見を活かしてお菓子資材のメーカーに就職したがルーティンワークに苦痛を感じ、「あ、血迷った」と一ヶ月で見切りをつけて転職。バイオテクノロジー、会計事務所などハイクラスな業界を経て今に至る。

フリーになって以降は持ち前の知識を活かして数十名の生徒をコーチングで導き、自己理解、マイノリティ、キャリアコーチングにも精通する才女である。

これまでに自己投資した金額は累計600万円を超え、ホタテのバイト、農家、市場のセリの助手など、興味の赴く仕事にとりあえずチャレンジする冒険者でもある。

なお、クライアントからの40万円報酬未払い事件や、大人数が苦手なくせに100人規模の大型シェアハウスに居住、会社員退職直後の人生の夏休みがコロナショックの外出禁止令で台無しになるなど、こうした数奇かつお茶目な経験も彼女を鍛え上げた要因なのだろう。

校長(仮)とは多くのトラブルを渡ってきた相棒的立ち位置ではあるが、事業を始めてからは常に暴走を止められるように竹刀を持ち歩くようになり、最近は名前を呼ぶだけで校長(仮)から謝られるなど、主従関係は良好である。

アヤ

サロンのAIコンサルタント教官かつ部長の師匠。

沖縄生まれ沖縄育ちのAI人(あいんちゅ)であり、懇切丁寧なヒアリングと寄り添いの姿勢から複数の企業で頼られる存在である。

過去に歯科衛生士として従事していたところ、あまりに優しい手捌きから「寝れる施術」として人気を博し、医院の売上を10%近く向上させた実力者。

その後コールセンターや誰もが知る大手外資系通信業者へ転職してバックオフィスを経験。そのホスピタリティとデジタルリテラシーがAIコンサルタントとしての業務に役立っているのは言うまでもないだろう。

「AIコンサルタントの仕事はヒアリングが8割」の持論を持つだけに、クライアントとの対話を何よりも重要視しており、講師としても生徒一人ひとりにカリキュラムをオーダーメイドするなど、相手の立場と想いに応えようとする姿勢を校長(仮)は買っている。

あと校長(仮)に一番普通に優しいし調子に乗ってもとにかく優しく諭してくれるから校長(仮)的には心の拠り所かなあ。

私が疲れた時にフラっと寄りたい行きつけのバーみたいな感じ。普通に校長って言ってくれるし。

うん、私的に落ち着くこの人。あとフリスビーとか投げてくれたら持ってきてあげたい。

ここまで部員紹介を読んで頂き
ありがとうございます。
一部、いやほとんど校長(仮)による
私的感情が入っていることを
ここにお詫び申し上げます。

サロンの取組みを一部ご紹介

AIコンサルタントの放課後研究室の母体である
Invictus PIC LLCでは、
格差のないチャンスの提供を目指し、
創業時点から沖縄のフリースクールと提携し、
なんらかの理由で学校に通えない子供たちに向けて
AIを用いたカリキュラムや、
講師をによる教育を提供しています。
部長である私も校長(仮)の思いに強く共感しており、
このサロンの収益の一部は、
フリースクールや支援活動に寄付させて頂き、
寄付後の情報はサロンに参加された皆様に共有させて頂きます。
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