ブッタの4代聖地の一つに数えられる、ブッダガヤに有るガヤ地区は、人口の大半がカースト制度の最下層「ダリット」や土着民族で占められており、貧困家庭が大多数をを占めています。
7年前にインド共和国の青年の有志7名にて、自費で支援教育を行う為に学校を設立しました。
しかし、長年自費及び寄付金にて運営を行ってきましたが、今回のコロナ禍において、支援をしていたメンバー達も仕事が減り、収入が減少した為に支援活動が困窮しております。
クラウドファンディングの仕組みを活用し多くの方からご支援を募りたく考えており、3月上旬にはクラウドファンディングをスタートしますので、ぜひご支援をお願いしたく思います。
クラウド+ファンディングの造語で、不特定多数の方から資金を調達することができるプラットフォームです。
こちらを活用し、多くの方からご支援を募らせていただきます。
とはいえ、クラウドファンディングのプラットフォームに支援のお願いを掲載することで、自動的に資金が集まるものではありません。
そこで、ぜひご支援のご協力をいただけないかとご連絡させていただきました。