国際ノーマライゼーション推進協会
国際ノーマライゼーション
推進協会




障害がある人も障害がない人も共に元気に楽しく働く社会を作るためのサービスをご提供しています。
ノーマライゼーションとは、
1960年代に北欧諸国から始まった社会福祉をめぐる社会理念の一つで
障害者と健常者とはお互いが特別に区別されることなく
社会生活を共にするのが正常なことであり

本来の望ましい姿であるとする考え方です。

一般の健常者の方は
障害についての理解が乏しいと感じています。
ノーマライゼーション推進のためには
まず健常者が障害について理解することが必要だと考えています。

平成28年4月より常時雇用している労働者数が
100人を超える全ての事業主は納付金の申告が必要になりました。
障害者雇用率(2.2%)未達成の事業主は
法定雇用障害者数(労働者数101人で障害者2.2人)に
不足する障害者数に応じて
1人につき月額50,000円(減額特例有り)の
障害者雇用納付金を納付しなければならないこととされています。

「自社の業務で障害者にできる仕事なんてない。」
「職場がバリアフリーじゃないから難しい。」
事業主の皆さん
「納付金を支払えば良い。」と思っていませんか?

障害者雇用のメリットは納付金を支払わなくて良いだけではありません。
たくさんのメリットがあります。
障害者が働きやすい職場は健常者にとっても働きやすい職場なのです。

国際ノーマライゼーション推進協会は
皆様の職場を
「障害がある人も障害がない人も共に元気に楽しく働く職場」
にするためのお手伝いをいたします。