新型タフト感想試乗編~ダイハツタフトLA900S
2020/09/16
新型タフト感想試乗編~
ダイハツタフトLA900S
新型タフト試乗、意外にマイルド、スカイルーフは快適!
今年発売されたばかりの新型タフト。
「ジブン、オープン、青空SUV」というキャッチフレーズで、売れ行き好調
ハスラーの曲線に対して、タフトのそれはスクエア、すなわち直線で四角形を形成しています。
「ジブン、オープン、青空SUV」というキャッチフレーズで、売れ行き好調
ハスラーの曲線に対して、タフトのそれはスクエア、すなわち直線で四角形を形成しています。
試乗車は、Gターボでターボ付きなので走りに期待しがちですが、マイルドな走りにセッティングされているようです。スカイルーフは信号の真下に止まっていても変わったところが
瞬時にわかるのが利点です。
瞬時にわかるのが利点です。
インパネ周りはスポーティな印象に振られていて、インパネシフトの下にスマホトレイが設けられていて、急ブレーキでも吹っ飛ばないのがありがたいです。
オススメはGターボといったところ。
全長3395、全幅1475、全高1630のボデーを引っ張るには十分。
フロントガラスやフロントドアガラスにはUVカットガラス。
ステアリングスイッチでのオーディオ操作、ルーフレール等G以上には便利な装備満載です。
フロントガラスやフロントドアガラスにはUVカットガラス。
ステアリングスイッチでのオーディオ操作、ルーフレール等G以上には便利な装備満載です。
インパネ&スカイルーフ
メーター類はアナログを意識、燃料残量がわかりにくい!
ディスプレイオーディオ装着車
スカイルーフは開口部の広さと前よりの装着が特徴で、信号の真下に止まっていても見えます。
コンソール、タイヤ、ルーフレール
インパネシフトの下のスマホトレイ
タイヤサイズは165/65/15でSUV標準?
ルーフレールも控えめについています。
このブログはサイポンで作成しています。
詳細はこちらへ
詳細はこちらへ