座右の銘
2020/06/07
座右の銘
一期一会
座右の銘なんていうと
大げさな感じがしますが
誰でも
心の残る言葉
ターニングポイントになった言葉
色々な言葉やフレーズが
あると思います。
それが、座右の銘ってことで
良いと思うけど
なんだか、少し、抵抗がある・・・
いくつかあるからかな?
座右の銘がいくつもあるのは
変な気がして・・・
前置きはこの辺にしておいて
座右の銘は
「一期一会」
知らない人はいないですよね
大げさな感じがしますが
誰でも
心の残る言葉
ターニングポイントになった言葉
色々な言葉やフレーズが
あると思います。
それが、座右の銘ってことで
良いと思うけど
なんだか、少し、抵抗がある・・・
いくつかあるからかな?
座右の銘がいくつもあるのは
変な気がして・・・
前置きはこの辺にしておいて
座右の銘は
「一期一会」
知らない人はいないですよね
小学館 大辞泉によると
いちご‐いちえ〔‐イチヱ〕【一期一会】
《「山上宗二記」の中の「一期に一度の会」から》茶の湯で、茶会は毎回、一生に一度だという思いをこめて、主客とも誠心誠意、真剣に行うべきことを説いた語。転じて、一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎりであること。
いちご‐いちえ〔‐イチヱ〕【一期一会】
《「山上宗二記」の中の「一期に一度の会」から》茶の湯で、茶会は毎回、一生に一度だという思いをこめて、主客とも誠心誠意、真剣に行うべきことを説いた語。転じて、一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎりであること。
学研 四字熟語辞典によると
いちごいちえ【一期一会】
一生涯にただ一度会うかどうかわからぬほどの縁。出会いを大切にすることのたとえ。注記「一期」は、仏教のことばで、一生のこと。千利休の弟子が文献に表したもので、一生に一度の出会いと考えて茶会にのぞみ、相手に接せよとの茶道の心得をいう。
いちごいちえ【一期一会】
一生涯にただ一度会うかどうかわからぬほどの縁。出会いを大切にすることのたとえ。注記「一期」は、仏教のことばで、一生のこと。千利休の弟子が文献に表したもので、一生に一度の出会いと考えて茶会にのぞみ、相手に接せよとの茶道の心得をいう。
三省堂 新明解四字熟語辞典
いちご-いちえ【一期一会】
一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。▽千利休の弟子宗二の『山上宗二記やまのうえそうじき』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。
いちご-いちえ【一期一会】
一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念する意。もと茶道の心得を表した語で、どの茶会でも一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことをいう。▽千利休の弟子宗二の『山上宗二記やまのうえそうじき』に「一期に一度の会」とあるのによる。「一期」は仏教語で、人が生まれてから死ぬまでの間の意。
私がこの言葉を意識するようになったのは、
また明日会えると思っていたら、
会えなくなってしまった人がいて、
もう2度と会えない事に、とても後悔をしました。
それ以来、
いつも別れ際にこれが最後でも悔いが無い様に
また明日会えると思っていたら、
会えなくなってしまった人がいて、
もう2度と会えない事に、とても後悔をしました。
それ以来、
いつも別れ際にこれが最後でも悔いが無い様に
今日1日を大切にしようと、この言葉を握っています。