コロナ時代の哲学
2020/08/12
大澤真幸X國分功一郎著
題名:コロナ時代の哲学
著者:大澤真幸X國分功一郎
この本はとても難解だ。大澤先生は「不思議なキリスト教」でヒットを飛ばした社会学者。その不思議なキリスト教の共作者の方はなんと東京工業大学の教授!工科大学でその学科があることに私は驚きました。
さて脱線してしまいました。コロナウイルス感染症によってソーシャル・ディスタンスを余儀なくされていますが、キリストが復活後に最初に発した言葉が「ノリ・メ・タンゲレ」「私に触るなかれ」ヨハネの福音書20-17
この言葉が新しい生活様式にポジティブな展望を導くことが出来るとしている。
ヨハネは使徒の中でただ1人だけ予言めいたヨハネの黙示録があります。このことから絡めてもヨハネの福音書も予言めいた句が出てきたのかな。
つまり人と距離を保つことで新しい本当の時代が来ると言っている。我々の手でより良い世界にしていこう!
著者:大澤真幸X國分功一郎
この本はとても難解だ。大澤先生は「不思議なキリスト教」でヒットを飛ばした社会学者。その不思議なキリスト教の共作者の方はなんと東京工業大学の教授!工科大学でその学科があることに私は驚きました。
さて脱線してしまいました。コロナウイルス感染症によってソーシャル・ディスタンスを余儀なくされていますが、キリストが復活後に最初に発した言葉が「ノリ・メ・タンゲレ」「私に触るなかれ」ヨハネの福音書20-17
この言葉が新しい生活様式にポジティブな展望を導くことが出来るとしている。
ヨハネは使徒の中でただ1人だけ予言めいたヨハネの黙示録があります。このことから絡めてもヨハネの福音書も予言めいた句が出てきたのかな。
つまり人と距離を保つことで新しい本当の時代が来ると言っている。我々の手でより良い世界にしていこう!