座右の銘
2020/06/11
私の座右の銘
“私たちの体は食べたものでできている”
私たちの体が、食べたものでできていることを、年月が経つと忘れ去られていきます。
胎児のときは、お母さんが摂る栄養だけでした。
産まれてからも、お母さんからの母乳だけで、まず育ちます。
3000gが1年で10キロにもなるわけです、お母さんの母乳だけですくすく成長します。
愛情いっぱいで、健康にも気遣われ、元気に育ちます。
大きくなっていくにしたがって、いろんなものを食べることが出来るようになっていきます。
母乳は完全食でした。
いろんなものは身体に不要なものであったり、不足する栄養もあったりして、何かしら不調をきたしていきます。
それが「食」が原因とは分からずに、病院に行って、薬をもらうわけです。
薬は不調を治してはくれません。
不調を一時的に抑えてくれる、化学的に身体の状態を変えるだけです。
食べたものでできている、というのを痛感したのは、食の見直しをして、不調が治ったからなのです。
これを多くの人にも伝えていきたい、そう思い、私の座右の銘になっています。
胎児のときは、お母さんが摂る栄養だけでした。
産まれてからも、お母さんからの母乳だけで、まず育ちます。
3000gが1年で10キロにもなるわけです、お母さんの母乳だけですくすく成長します。
愛情いっぱいで、健康にも気遣われ、元気に育ちます。
大きくなっていくにしたがって、いろんなものを食べることが出来るようになっていきます。
母乳は完全食でした。
いろんなものは身体に不要なものであったり、不足する栄養もあったりして、何かしら不調をきたしていきます。
それが「食」が原因とは分からずに、病院に行って、薬をもらうわけです。
薬は不調を治してはくれません。
不調を一時的に抑えてくれる、化学的に身体の状態を変えるだけです。
食べたものでできている、というのを痛感したのは、食の見直しをして、不調が治ったからなのです。
これを多くの人にも伝えていきたい、そう思い、私の座右の銘になっています。