1999年、長岡技術科学大学大学院工学研究科を修了後、KOMATSUグループの工作機械部門に16年間勤務。
その後、プロモーション会社の社長からヘッドハンティングされる。畑違いのWebプロモーションの世界へ飛び込み、年間数千万円を売り上げるようになる。
フルコミッションの契約であったが、独立願望が高まり退社。
プロモーション・スキルを活かしたビジネスを模索していたところ、トヨタやYoutue、ワーナー・ブラザースといった大企業をクライントに持つジャスティン・ティオ氏から動画マーケティングを直接学ぶ幸運に恵まれる。
現在は、プロモーションの経験を活かした動画制作を手掛ける。
「綺麗でカッコイイ動画」ではなく、目的を達成するために「どう見せるか?」というマーケティング的な視点で提案しながら制作を進めている。
また大手の動画制作会社では出来ないキメ細やかな対応を信条とし、お客様の要望にぴったり寄り添う仕事ぶりにリピーターが後を絶たない