早大理工学部を中退後、建設資材商社へ経理事務として入社し営業を経て総合職へ。その傍らでドライブ好きが高じてレース活動を始める。某カートコースでコースレコードを出して優勝経験もでき、マイカーでのドリフト大会へ参加するようになる。ライセンスを獲りドリフトでも結果を残し、結婚を機に競技を退く。
仕事は順調だったが、会社の体制変更を機に運送業へ転職。現在は限界を知るからこそできる優しい運転で、都内でタクシードライバーをして人の移動の手助けをしています。
コロナ禍の現在でも、幸い売上は常に上位グループにいます。