管理人プロフィール
管理人 真心アツシ (副管理人 愛犬ピノピノ)
商業施設やロードサイド店舗の開発・運営を手掛ける48歳。
車の大衆化とともに郊外の土地開発を続けて26年。
開発に関わった商業施設は10ヶ所以上、ロードサイド店舗は200店舗以上、投資総額は約200億。
今や商業施設への出店は大手だけではなく、
個人でも出店できる時代
になってきました。
ここでは、開発側のプロ目線で
商業施設に出店する
コツ
を発信して参ります!
出店に関する
物件選び、出店交渉、契約サポート、運営相談、多店舗化相談
などのお悩みを、愛犬ピノピノとともに寄り添いアドバイスいたします(^o^)
経歴
1歳
長崎県佐世保市に生まれる。
父から母への猛烈アタックで結婚し、長男としてめでたく誕生した。
小学生
田んぼのレンゲ畑で遊び、きゅうりやトマトを盗み食いし、学校の裏の小川で泳いで遊んだ熊本時代。3年生の誕生日に熊本から福岡へ引っ越す。ケーキ代わりの饅頭をかじりながらトラックで移動した風景が忘れられない。福岡では魚釣りにハマり、数々の池やダムでブラックバスを狙うも力量足らず。思えば、小川にメダカやザリガニが沢山いた今は無き風景が懐かしい。
中学生
卓球に打ち込む。当時は根暗な競技とみなされ、モテないグループへ入ってしまう。実力も予選落ちレベル。
高校生
陸上部と天文部を掛け持ちし、陸上では短距離走の選抜メンバーとして頑張り、天文部ではなぜか後輩女子にモテて、少しだけ復活を遂げた青春時代。
浪人〜大学生
1浪し、翌年の受験費用を稼ぐためのイタリア料理店でのアルバイトで料理に目覚める。翌年、志望大学に受かり無難なテニスサークルに所属しつつ、料理のアルバイトに没頭し、調理師免許を取得。
大学卒業後
料理人になるつもりだったが、親から1年だけでいいから就職してと言われ、現在の会社に入社し今に至る。食材から不動産を料理することの楽しさに目覚めた。親の巧妙な作戦に今は感謝する。
22〜30歳
車の所有が一人一台の時代へと向かう中、郊外ロードサイド店舗の開発ブームに乗り、紳士服・カジュアル服・靴・飲食・コンビニ・スーパー・ドラッグ等を次々に開発した輝かしい時代。
27歳の時、敷地60,000坪の区画整理を手伝い、そのうち30,000坪を商業施設として開発。2020年で20年を迎え、人々が笑顔で行き交う街の中心地になっている風景は誇りに思える。
31〜45歳
長崎の初代責任者となる。長崎でも地図に残る仕事を多く手掛けた。この間、一度転勤したが再び長崎に戻った。在職期間が長いため、今や第二の故郷である。そして本当に美味いものが沢山ある街。
46歳〜
コインパーキング開発の西日本エリア責任者となる。その後、福岡で施設管理部門の責任者として、数々開発してきた商業施設の維持管理に奮闘中。