メルカリ品物を発送するときの包装の仕方【洋服・バッグ類編】
2020/07/24
こんにちは。みきみさとです。
今回は、発送するときの包装の仕方【洋服・バッグ類】等の比較的大きめなものを送るときの注意点などを書いていきたいと思います。
今回は、発送するときの包装の仕方【洋服・バッグ類】等の比較的大きめなものを送るときの注意点などを書いていきたいと思います。
メルカリの品物のうち、洋服や、バッグ類を発送するとき、ダンボール箱や、大きめの袋に入れたりして送ります。たくさん、買ってくれた人には、ダンボール箱にするのがいいでしょう。洋服を１着だけ、という方は、大きめの袋（紙袋）にいれてください。他に用意するものは、ガムテープ・プチプチ・発泡スチロール・クッションペーパーなどですね。
安く用意するのであれば、100円ショップにだいたいそろっていますので、ある程度用意しておくか、家にあまり、おいておけない場合は、近くに100円ショップがあれば、その都度、購入すればよいでしょう。
壊れ物でなければ、上記のものは、あまり必要がないと感じられるかもしれませんが、雨の日に発送、到着して、よれよれの箱で届いたら、うれしさ半減しちゃいますよね。中の商品をビニールで包んだり、プチプチに包む心遣いが、その後の売り上げに関係してくるかもしれませんよ。発送する業者さんによって、入れ物は、そこで用意するのも、ひとつの方法ですね。
業者さんには、色々なサイズが用意されているので、大きさをあわせて用意しましょう。
ビニール袋は、チャック付きを購入すると、セロテープなどでとめずに密閉できるので便利ですよ。ガムテープも100円ショップで購入できますし、そのほか、注意書きのシールなども売っていますので、送るものによって、買ってくるとよいとおもいます。
少し大きめのサイズでしたら、多少、代金を多めに払いますが、集荷をしてもらった方が楽でしょう。その場合、メルカリ便だと、＋30円 他の業者さん(クロネコヤマト）は、営業所に持ち込むと割引というところが多いので、集荷したからといって、追加料金はないですが。
次は、メルカリ品物を発送するときの包装の仕方【小物類・CD・本類】について書きたいと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
少し大きめのサイズでしたら、多少、代金を多めに払いますが、集荷をしてもらった方が楽でしょう。その場合、メルカリ便だと、＋30円 他の業者さん(クロネコヤマト）は、営業所に持ち込むと割引というところが多いので、集荷したからといって、追加料金はないですが。
次は、メルカリ品物を発送するときの包装の仕方【小物類・CD・本類】について書きたいと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
