管理人プロフィール

管理人 もゆ

私は30年近くもパニック障害と人生を共にしています。
そんな私が、あるプロジェクトに出会うことにより、人生が大きく変化することになります。

そのプロジェクトは、人間の生体データを集め、AIが解析し、将来【病気のない世界を創る】ことを目指しています。
ここには、病気で苦しんで亡くなった父親の姿を目の当たりにした【創始者の想い】が込められています。
私はこの創始者の想いにとても感銘を受けました。

このプロジェクトは、この世の中の貢献にもなり、社会を守り、私たちの生活を守り、更には経済の発展にまで及ぶ、私たちの想像以上の可能性を秘めたプロジェクトになるのでは…
と、私は思っています。

今回のコロナの影響で、AIの働きが一気に加速しました。
私たちはこのプロジェクトに賛同し、一緒に活動してくれる仲間を探しています。

経歴

幼少期

精肉店を営む両親のもとに生まれる。
商売屋の子にしては大がつくほどの人見知り。

小学生

内向的なまま小学校生活を送っていくが、6年生のときの学芸会で演じた役で、一躍有名人になる。

中学〜高校生

演劇部に所属。性格も社交的になるも、クラス内では内向的という二面性が出始める。まあ本人は気にせず、演劇活動に全青春を捧げる。
高校も演劇の推薦で、某名門校に推薦入学。引き続き青春の全てを演劇に費やすも、2年生の冬に役作りでスランプに陥り、同時期の失恋のショックも重なって部長だったにも関わらず全て投げ出し、人生放棄。
 

高校卒業後

エスカレーター式だった大学にも行けず、専門学校に行くも1年で退学。
この辺りから体調不良の兆しが現れる。

19歳

専門学校に通ってるときにバイトをしていたが、原因不明の微熱が続くようになり、このことが変な誤解を招きバイト先をクビになる。

21歳

宝石店へ就職。仕事も慣れてきた頃、急に息が出来なくなるという症状が頻繁に起こるようになり何度も救急車のお世話になるも原因は判らず。とうとう仕事にも行けなくなる。
ある時、夜中に担ぎ込まれた救急外来で初めて精神科を受診するよう言われる。
【不安心身症】と診断され、薬を服用するも全く効果なし。

診断内容に納得がいかず調べていくうちに、自分の症状が【パニック障害】だと判明。当時は精神科医にも知られていない精神疾患でした。

27歳〜

そんな状態の中でも、それなりに出会いがあり結婚して子どもにも恵まれる

38歳

同居する姑との折り合いが悪く、体調も症状も悪化。体重が37kgになる。
旦那に相談するも取り合ってもらえず、子ども二人抱えて実家に帰る。
6年後に離婚成立

現在

        現在も通院、自宅療養中
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