本大会は以下カテゴリーにて開催されます。過去大会と比べ、変更や追加がございます。
各カテゴリー詳細については以下参照ください。
※追記・一部変更あり。最終更新:2021.11.15
①予選(映像審査)を通過したもののみが決勝に進出できる。
②演技は一組あたり3 分以内(ショーケース部門のみ4分以内)
③スピニング、スタティックの割合は問わない、どちらかのみでも可。
④出場者が本規定にある事項を遵守しない場合などは、大会本部は出場者から出場資格を剥奪する権利を持つ。
⑤衣装に関わる制限は特にない。以前はエナメル素材や、ポールに付着するようなボディペイントの使用を不可としていたが、今大会では可能となる。
⑥コスチュームの一部を取り去ること、早着替えなどは、胸や股間などを露出しない範囲で許可する。
⑦装飾品(扇子やショール、帽子、おもちゃのピストルなど含む)や小道具等の使用も許可する。紙吹雪などステージが汚れるものや、楽器奏者等の共演者も不可としていたが今大会は可能とする。
ただし、小道具などが正常に動作しなかったり、途中で帽子やウィッグやサングラスがはずれてしまうなど、観客や審査員が興ざめするような突発的事態が起きると減点となることも承知の上で使用すること。
⑧審査員はプレゼンテーション、ポールダンス・フロアダンス技術の完成度と難易度、芸術性とオーラ、コスチューム・メイク・音楽のマッチングなどを含めた作品全体の世界観及び完成度、をもとに出場者を審査する。
※「映像作品部門」以外は無編集、及び定点撮影での映像とする。
参加費用は以下とする。なお、支払い方法及びエントリー方法については後日アップいたします。
<参加費用>
シングル/ヒール/under20/MASTER →4000円
ダブルス→8000円(1組)
ショーケース→10000円(1組)
映像作品→10000円(1組)