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エムパワー株式会社
分散型水素発電
水素発電システム
サービス
社会的課題の解決
分散型水素発電
水素発電機一台が一つの発電所
分散型水素発電とは
例えば
一軒家で1台設置、コンビニは5台程度、工場やビルは50台以上設置。
必要な電力に応じて組合わせが自由自在に決められます。
まち全体が水素発電所になるという考えです。
水素のあるまち
水素発電機一台が一つの発電所
という新しい発想
水素発電システムとは
既存知と既存知との新しい組み合わせで
新しい価値を創造
私たちが提供する水素発電は、
既存知と既存知との新しい組み合わせによる
水素ガス発電システムです。
ポイントは「水素は貯めない」ということです。このため、発電コストがかなり低くなります。ちなみに水素社会実現のための水素発電コストは2.5円/kwhと言われています。
SERVICE
水素発電所事業
100坪の敷地で発電規模は1000kwになります。
ちなみに太陽光発電では、1000kwの場合約3000坪の土地が必要です。
大規模施設向け電力供給事業
大規模な工場・倉庫等へ、いわゆる「自家発電」として直接、専用送電線で電力を供給します。
電気料金大幅減。CSRに貢献。
ちなみに東京ディズニーリゾートの1日の電気代は1100万円超、使用電力量57万kwh。年間40億円。水素発電機が6000台必要(3000坪のスペース)になります。
ビル・店舗向け電力供給事業
2年後、中小規模のコンビニ・スーパー・ビル等に水素発電を提供します。電気代50%ほどの削減を可能にします。
一家に一台、水素発電
5年後に一家に一台水素発電の実現により、実質、電気代ゼロを目指します。
日本が抱える
社会的課題の解決
①:水素発電機のさらなる軽量化を実現し、災害大国日本において、
停電している被災地の電源の確保。
②:さらなる発電コスト低減を実現し、
脱炭素社会実現及び早期水素社会の起爆剤
となりうる。
③:地方の活性化のために、地方自治体の空きスペースを発電所として活用し、
収益の一部を自治体に還元できる。
④:水素発電機の小型化により、空き家・空き室、シャッター通りなど、狭いスペースでも発電所として活用できる。
⑤:食糧危機に備えるため、低コストの電力供給で、植物工場の電気代を低く抑えることで、栄養価の高い野菜が安く安定して生産できる。
⑥:送電線のない世界・地域に電気を送れる。