なみのりふねとは?

なみのりふねとは、肉体的・精神的・情緒的なストレスを解放するためのベッドです。
皆様の人生を円滑に過ごす為のベッドとして、開発されました。

なみのりふねの歴史

neten株式会社で2005年より開発を始め、2010年に完成した

「アコースティックベッド」。

neten株式会社はその後、2011年にロゴストロン100を発表しました。
2015年に、ロゴストロン信号を音に変えたロゴサウンドCDを発表し、
2017年には、ロゴストロン信号を体感できるNigiを開発…。

脳、耳、そして手(肌)を通じ、ロゴストロン信号を受信できる技術が確立されました。

では、これらの技術を一緒に使うとどうなるか?

つまり、アコースティックベッドに横になり、ロゴストロン信号を発信し、
ロゴサウンドをベッドのスピーカーから鳴らし、Nigiを手に持ってみます。

すると、ロゴストロン技術の組み合わせによって、
明らかな体感の変化が起きたのです!!

ここで、元システム会社であるneten株式会社は考えます。

「もっと、より精緻にこの技術を統合できないだろうか?」

ロゴストロン信号を極限まで活用すべく、
内蔵するスピーカーを全面的に見直し、
ロゴストロン信号を直接発振するゼロ磁場コイルを贅沢に4基も搭載し、
ベッド内部には場をイヤシロチ化するカグツチを配置し、
さらにロゴストロンNigiを接続可能にしたら…。

この統合が、次元を超えた新生アコースティックベッド「なみのりふね」を誕生させたのです。

 
なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな
(長き夜の 遠のねむりの 皆目醒めざめ 波乗り船の 音の良きかな)
開発者の七沢賢治先生が、このアコースティックベッドの名前をどうしようか?
と考えたときに、そうだと、この回文の短歌を思い出し、
このベッドで寝たときは、調子良く進む船が海を蹴立てゆく波の音が、
夜が永遠に続いてしまうのではと思うほど心地よいことに似て、
振動とともに聞こえるSIZIMAが良い音、音の良きものだなぁ。
というところに着目して、周波数、波動、波の良い、船に乗っているよう、
で、空をつかむ 目醒め、覚醒を起こす、
波乗り船、「なみのりふね」になったと言われています。

音響振動療法の一つとして、当所では、「なみのりふね」を採用しています。

ロゴストロンは、聴覚、Nigiは、体感、なみのりふねは、聴覚×体感

ロゴストロンとは、言霊周波数発振装置であり、
高速学習のため、意志の発動、願望成就のために用いられるものです。

願望が成就するには、
祓い鎮魂→意志の発動→行動→結果
というプロセスがカギとなります。
しかし、すべての願望が叶うわけではありません。

ロゴストロンは、
祓い鎮魂→意志の発動をデジタル機器として、
安定的に発信をします。

それを人が受信し続けると、考え方が変わり、行動が変わり、習慣が変わります。
そうして、周りの環境に変化をもたらし、願望が現実化するのです。

ロゴストロンは、非可聴領域の周波数の為、実際に音として聞こえません。
でも、きちんと耳には聞こえていて、脳に情報が伝達されています。

よって、ロゴストロンは、主に耳で周波数を認識していると言えます。

その後、Nigiというものが開発されました。

本体がチタンでできており、発信コイルからの発信とともに、
本体に微細の電気信号を流しています。
この電気信号と人間が持つ生体電子とが合わさることで、
かすかな体感を通じ、身体に、ゼロポイントフィールドに入るよう、
デジタルアーシングを行っています。

簡単に説明してしまえば、Nigiを握れば、空や瞑想状態に入る。
祓い鎮魂も同時に行われるので、スカッとした雰囲気を感じ取れます。

よって、Nigiは、主に体感で周波数を認識していると言えます。

そして、なみのりふね。

なみのりふねは、4つの大きなスピーカーと4つの磁場コイルで、
構成されたベッドです。

スピーカーからは、言霊周波数をミックスした音源である、
ロゴサウンドが流れ、可聴、非可聴のミックスされた音を聞きとり、
その音が発する振動を身体全体で受け取れるようにしています。

磁場コイルからは、ロゴストロン製品、Nigiの言霊周波数が発信され、
身体全体で受け止められるようになっています。

このスピーカーと磁場コイルの双方で、身体全体で、言霊周波数を感じ取れます。

よって、聴覚と体感で周波数を認識していると言えます。

この三位一体の状態で、言霊周波数を感じる。

より高度な、祓い鎮魂、意志の発動ができ、効果も絶大となります。 

「なみのりふね名古屋いまいけ」に、お越しください。