【幼児期】子どもの将来を考えれば、とても大切な時期です!

2020/10/19
幼児期

いろんな運動を身につける!

幼児期は、生きていく上で必要な動作を身につける大切!

乳児期は、あおむけ寝から腹ばい、ずりばい、はいはい、たかばい、
つかまり立ち、伝い歩き
を経て一人歩きというように順を追って
成長していきます。

この時期は「立って歩く」ための準備段階です。

幼児期(1~5歳)に入ると、

・「走る」
・「跳ぶ」
・「投げる」
・「転がる」


など、一生涯使う様々なな運動能力を身につけます。

普通に生活していれば、小学校入学までに
動きは未熟ですが、だいたい大人と同じような運動が
できるようになります。


運動能力が飛躍的に伸びる幼児期は、
体を動かす適切な環境が欠かせません。

なので、親御さんもお子さんと一緒に体を動かして、
子どもの運動刺激を育み、遊びの中でバランスよく、
いろいろな運動を身につけていくといいですね。


①歩く・走る
②はう・よじ登る・ぶら下がる
③跳ぶ、④投げる・捕る
⑤つく・引く・蹴る


など5つの動作能力に分けられます。


次回は、5つの基本機能を身につけるため、
親御さんとお子さんが一緒に楽しんでできる運動を紹介します!(^^
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