管理人プロフィール

管理人　トーマス

　産まれた時から多少の浮き沈みはあってもただただ社会の波に乗っかて生きてきましたがコロナ禍で大波に飲みこまれアップアップの毎日です。
　サラリーマン生活が長いですが途中、アメリカ滞在中に偶然知り合った日系人の御師匠さんのビジネスマインドを日本の皆さまにも徐々に披露していきたいと思います。
　乞うご期待のほどよろしくお願いいたします。

経歴

誕生

千葉県に産まれる

小学校時代

４年生くらいまでは良く遊び全然勉強しない子供だったが父母会で担任から「やれば出来る子なのに勿体ない」といわれ親から無理やり塾に入れられる。このことが奏功し５年くらいから成績がぐんぐん伸びる。
 

中学校時代

勉強も部活にも全力を注いでも疲れを知らなかったとても充実した時代。
３年の体育祭で大暴れしたのが一番の思い出かな。
おかげで県内有数の進学校に何の苦も無く進学。
 

高校時代

異性に初めて目覚め若干勉強がおろそかになるが部活だけは頑張った記憶が鮮明。担任からは第一志望大学へ入るにはもう一段アップが必要といわれるがそれほどの切実感は無し。そうこうしてるしてるうちにどうにか六大学への切符を手に入れる。

 

大学時代

大学では経済を専攻。２年から入ったゼミでは教授と良き先輩の指導で経済理論の奥義を深める。ただ実社会では学問はそれほどは役には立たなかったが、対人折衝、議論の張り方、リーダーシップ力などが磨かれた。将来は国土の開発関連をやってみたいなあという気持ちがボヤッと湧き出てくる。
 

20歳代

大学卒業後無我夢中で過ごした８年間。気力が無いときも平気で仕事に集中でき、体力が切れていても徹夜仕事も平気だった頃。あ～懐かしい！
 

30歳代

仕事が出来な過ぎてなのかそれとも出来過ぎてなのか今だに理由は不明だが２年ほどアメリカ駐在として日本追放の社命を社長さんより受ける。私は満を持してと言うべきか意気揚々というべきか一路アメリカへひとっ飛び。主な滞在先はＮＹ・シカゴ・ＬＡの三都市だが業務視察を兼ねて全米各所を見てまわる。
序でにお嫁さんも見て回りＧＥＴする。またその後の私の人生の師ともいうべき大変すばらしい日系ビジネスマンに出会い薫陶を受ける。
私の人生の最盛期の年代。
 

40歳代

20代よりも仕事が忙しくなり眼がまわる日々。家庭サービスなどする時間も無くせっかくGETした美人の奥さんはホームシックがたたり帰国。ワーキング中は邪念が入り込まないが、ふと我に帰ると最近自分の人生には大きな波がザブンザブンと当たって砕けてるなということを感じるようになる。また日米の働き方やビジネスフィールドの大きな差異にも悩まされ続け夏休みや正月休みなどを利用してしばしばお師匠さんを訪ね今後のことについて様々なことを話し合い相談を受けてもらう。
 

50歳代

サラリーマン人生の総括をそろそろと思っていた矢先に親が病気で倒れ寝たきり状態に。長期入院療養の後、自宅で介護をすることに。時期を同じくして募集のあった早期退職に応募する。
今は親の１日も早い回復を願い介護に専念する日々。


 
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