大人も子どもも楽しめる、様々なコンテンツでの体験を通して、地域のことや環境のことを楽しく学び、感じ、一緒に考え、まちづくりが自分ごとに、人や社会、環境にやさしい生活を実践するきっかけを作りました。第1回は2022年12月4日、第2回も十勝最大多目的施設「とかちプラザ」で開催。新しく導入した子どもが主役のフェス内通貨「みらい札」、職業体験と子ども店長への関心が高く、子育て世帯や2~3世代家族などを中心にご来場者数は約4,900人。地域のみんなで創ったフェスで、大人が子どもたちを見守り、子どもたちの主体性と創造力も見られる感動の時間を共有しました。