プロフィール
日常サバイバルマスター SAI
普通のサラリーマンが未来予測が出来る。
やりたいことをしながら、自分で未来を切り開く方法を
自身の経験から
【裏の情報なんていらない、表の情報だけで読み解く】という
確信を持ち公言している。
現在もサラリーマンを続けながら、世間の情報より一歩先の
未来予測を順風満帆に生活を謳歌している。
自身の経験から
【裏の情報なんていらない、表の情報だけで読み解く】という
確信を持ち公言している。
現在もサラリーマンを続けながら、世間の情報より一歩先の
未来予測を順風満帆に生活を謳歌している。
経歴
0歳
自分の意識とは違う別の意識が入り込み、両親・祖父母を困らせていた。
最終的には、お祓いをしてもらい、泣きグセが治る。
最終的には、お祓いをしてもらい、泣きグセが治る。
小学6年
卒業式を目前に小学校での思い出は?と聞かれ、
「やっと小学校時代が終わる」と一言
我ながら、ませていたのか何なのか今だに覚えている一言。
「やっと小学校時代が終わる」と一言
我ながら、ませていたのか何なのか今だに覚えている一言。
中学3年生
何事も無い日常生活、部活も満喫していたが、
最後の公式戦、何故か涙は出なかった。
最後の公式戦、何故か涙は出なかった。
高校生活
部活に入ったが早々に怪我をし活動を断念。
それから生徒会役員になっていたが、自分が思うより他の生徒から顔が知られていることを知る出来事があり、思わず驚愕したのを覚えてる。
それから生徒会役員になっていたが、自分が思うより他の生徒から顔が知られていることを知る出来事があり、思わず驚愕したのを覚えてる。
22歳
大学を中退。
理工学部に入学したが、生活は自分でコントロール出来ず、落ちぶれていき22歳の冬、大学を中退することに決めた。
理工学部に入学したが、生活は自分でコントロール出来ず、落ちぶれていき22歳の冬、大学を中退することに決めた。
25歳
専門学校に入学
大学を中退して2年目の1月コンビニに入り雑誌をパラパラと捲っていると、今の仕事の基礎となる専門学校の広告が入っていた。
すぐさま問い合わせたが、定員がいっぱいで翌年の募集枠となり、
25歳で専門学校に入学。
大学を中退して2年目の1月コンビニに入り雑誌をパラパラと捲っていると、今の仕事の基礎となる専門学校の広告が入っていた。
すぐさま問い合わせたが、定員がいっぱいで翌年の募集枠となり、
25歳で専門学校に入学。
32歳
仕事先で3.11東日本大震災を傍目で見ていた。実家のある地域。
東京の専門学校に通って卒業し、しばらく関東で正社員として働いていたが、当時の担任先生から連絡が入り転職を決め、関西方面へ転職
その年の2月15日。
東京の専門学校に通って卒業し、しばらく関東で正社員として働いていたが、当時の担任先生から連絡が入り転職を決め、関西方面へ転職
その年の2月15日。
37歳
突如の覚醒
前触れもなくアブダクションした。
誤解の無いように言うと、UFO・異星人にさらわれたとかではなく、
突然、考え方が変わったとでも言うのか、未来が一体どの方向に向かっていくのかイメージ出来るようになったきっかけがこの歳。
前触れもなくアブダクションした。
誤解の無いように言うと、UFO・異星人にさらわれたとかではなく、
突然、考え方が変わったとでも言うのか、未来が一体どの方向に向かっていくのかイメージ出来るようになったきっかけがこの歳。
