管理人プロフィール

管理人 micheals

■国立大学の工学部に入学後、やりたいことと違うと感じ、再受験。翌年、同大学の経済学部に再入学し、マーケティングを専攻する。その後、大手国内独立系のコンサルティング会社に入社。
■小売・住宅・学校法人・社会福祉法人など30種類以上の業界のコンサルティングを経験し、マーケティングによる実践的な業績アップの考え方・手法を身に付ける。
■しかし、当時のクライアントでマーケティングだけでは企業業績を好転できない企業があり、自身の経営スキルの不足を実感したことから、経営について学びを深めることを目指して、転職を決意。
■2社目の国内大手コンサルティング会社では数十億の中小企業から、数千億企業の中期経営計画の策定・実行支援、組織変革のコンサルティングを行い、会社成長のための大きな変革の手伝いを行っている。
■他にも、民間企業へのコンサルティング経験を活かし、自治体向けのコンサルティングやベンチャー企業への業績アップのコンサルティング、社長コーチングも行っている。

経歴

小学3年

父親が個人事業主で内装業を営んでいたことと「サラリーマンになっても人生は面白くない」と思っていたことから、参観日で「将来の夢」を「社長」と発表。
周りは子供らしく「宇宙飛行士」や「パン屋さん」といった回答ばかりだったことから、帰りに母親から「恥ずかしかった」と言われたことに対して、周囲が「（努力を考慮しない）安易な夢を語っていたこと」が良しとされていたことに大きな違和感を覚える

小学5～6年

塾の先生から「私立中学に入れば高校受験がないため、小学5年・6年の2年間勉強すれば、後の6年が遊べる！」と言われたのを信じ、中学受験をする

中学生～高校生

家庭の金銭的な都合もあり、進学先は田舎の私立中学・高校。電車が1時間に1本で、（中学生や高校生が）遊ぶところは何もないド田舎。騙されたことを知ったもののもはや後の祭り。
遊べるどころか、勉強ばかりの絶望的な青春を過ごす

大学生

国立大学の工学部に入学するも退学し、改めてセンター試験を受験し、同大学の経済学部に入り直す

23歳

父親が自営業だったことから、中小企業や個人事業主の助けになりたいと考え、国内独立系のコンサルティング会社に入社

24～29歳

某業界に特化した実践的マーケティングを武器に年間10回以上のセミナー登壇、数十社社以上へのコンサルティングを行う

30歳～

その後、国内大手コンサルティング会社にて、中企業・ベンチャーを対象とした中期経営計画策定・組織文化改革のお手伝い、自治体向けの人材育成といったコンサルティングを実施している。併せて、社長に対するコーチングも行っている
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