管理人プロフィール

管理人 すぎとん

 会社員生活を通じてコミュニケーションの大切さを実感したものの、言葉で話すことは後に残らない。そこでメールで「いかに相手に伝わる読みやすい文章を書くか」にこだわってきた。
 パソコンには高校生の頃に初めて触り、その存在に魅せられた。
当時は国内の仲間達と郵送で情報交換をしていたが、40年を経た今、世界につながったパソコンで医療に関する情報の交換をする場を作りだした。
 根底にあるのは家族への思いであり、時間があれば小学生の子どもと遊ぶのを何より楽しみにしている。

 

経歴

1歳

はしかに罹り42℃の高熱と闘う。

小学3~6年

友達と外で遊ぶよりも、学校帰りにオケラを見つけたり、動植物を見ている方
が好きだった。近所の川が汚かったことから、きれいな川や自然に触れるのが喜びとなった。
同級生に対してかっこを付けたら逆に因縁を付けられ、いじめられた。
辛い時期だったが、いじめる相手に悪い面だけでは無く良い面もあることを知ることもできた。

中学2年生

同級生に対してかっこを付けたら逆に因縁を付けられ、いじめられた。
辛い時期だったが、いじめる相手に悪い面だけでは無く良い面もあることを知ることもできた。

高校生・大学生

テニス部に入り、部活主体でほとんど休日も無く過ごした。また、日本初のパソコンを入手し、部活の無い日には徹夜をしてでも独学でプログラムを作り、そのソフトを雑誌に投稿したり安く売ったりしていた。緑豊かな学校に入り、その環境を楽しみながら過ごした。

23歳

23歳:製薬関係の開発職に就いた。英語の論文を興味を持って読むのは苦手だったが、何とかやり過ごした

33歳

開発と生産の橋渡しをする部署へ異動になり、人とのコミュニケーションの大事さを痛感した。

35歳

両目が網膜剥離になり手術した。原因不明だったが、漢方の薬剤師から、会社のストレスと食生活の影響を指摘された。

39歳

会社業務へのストレスから疎外感を感じ、周りの人に対して攻撃的になった。会社が嫌になったが、当時の上司が食事に誘ってくれ、取るに足らない会話をしているうちにトゲトゲした気持ちが融解していくのを感じた。
この経験から、周りの人に攻撃的な気持ちになった時にはストレスがかかっていると考え、笑顔や呼吸法を取り入れて自分を律するようになった。会社業務へのストレスから疎外感を感じ、周りの人に対して攻撃的になった。会社が嫌になったが、当時の上司が食事に誘ってくれ、取るに足らない会話をしているうちにトゲトゲした気持ちが融解していくのを感じた。
この経験から、周りの人に攻撃的な気持ちになった時にはストレスがかかっていると考え、笑顔や呼吸法を取り入れて自分を律するようになった。

43歳

結婚

44歳

子どもが、生まれて2ヶ月で川崎病にかかり入院。その後も小学生になる前に別の原因で2回入院することとなった。その時々で、担当の医師が一人だけの判断で処置しているように見え、もっと経験のある医師に相談したり情報を得たりできないのかと感じた
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