ブログはじめます。
2020/06/01
ブログはじめます。
ご挨拶
はじめまして、ブログはじめます。
僕自身が投資を始めたきっかけは、一言でいうと『老後の不安』でした。
その不安が明確になったのが、「ねんきん定期便」
僕は何度も転職しており、途中年金を全く支払っていない時期が約2年ほどあるのです。なので、いくら会社員をしていても老後年金が満額もらえることはないことを確信した時に、自分でとにかくお金を作らないとと思ったのです。
今や、年金2000万円問題など声高に叫ばれていますがそのはるか前から「このままではまずい」と思っていました。
かと言って何かを始めたのではなく、現状を変える事なく言葉にならない不安を持ち続けていました。
そして起きた東北の震災。
このままではどうにもしようがない、けど何かしないとやばい・・・
不安が恐怖に変わる。
何かしなくては・・・
そして、手元にあった本を読んだ。何か違う・・・
それから、手当たり次第、本を読んだ。
そんな中、ロバートキヨサキ著の「キャッシュフロー・クワドラント」
今や、年金2000万円問題など声高に叫ばれていますがそのはるか前から「このままではまずい」と思っていました。
かと言って何かを始めたのではなく、現状を変える事なく言葉にならない不安を持ち続けていました。
そして起きた東北の震災。
このままではどうにもしようがない、けど何かしないとやばい・・・
不安が恐怖に変わる。
何かしなくては・・・
そして、手元にあった本を読んだ。何か違う・・・
それから、手当たり次第、本を読んだ。
そんな中、ロバートキヨサキ著の「キャッシュフロー・クワドラント」
この図を見た時に、頭を殴られたような衝撃を覚えた。
それは、僕はEしか知らない。そして、Sになりたいと思っていた事。。。
情けなかった。悔しかった。本を投げ捨てようと思ったけど、これが事実。
初めて経済的現在地をその時に思い知ったのでした。
そして、初めてお金の勉強をするため手当たり次第本を読んだ。
しばらくはB・Iのことが全く理解できなかった。
そして出会ったのが、「ウォーレン・バフェット」世界一の投資家と言われる人。
彼は自身で著書を出していない。しかし、バフェットロジーというバフェット哲学なるものを伝えているらしい。そのバフェットロジーを学んだ人が書いたものや、バフェットが経営者にだす手紙などの記録から著書として出版されている。
その中で、もっとも僕の心に響いた言葉
それは、僕はEしか知らない。そして、Sになりたいと思っていた事。。。
情けなかった。悔しかった。本を投げ捨てようと思ったけど、これが事実。
初めて経済的現在地をその時に思い知ったのでした。
そして、初めてお金の勉強をするため手当たり次第本を読んだ。
しばらくはB・Iのことが全く理解できなかった。
そして出会ったのが、「ウォーレン・バフェット」世界一の投資家と言われる人。
彼は自身で著書を出していない。しかし、バフェットロジーというバフェット哲学なるものを伝えているらしい。そのバフェットロジーを学んだ人が書いたものや、バフェットが経営者にだす手紙などの記録から著書として出版されている。
その中で、もっとも僕の心に響いた言葉
ルール1 お金を失うな。
ルール2 ルール1を絶対忘れるな。
ルール2 ルール1を絶対忘れるな。
これだ!と思い、バフェットがどのような投資をしているかを丹念に調べ出来る限り忠実に実行した。資産規模は全く違うが、同じことを行えば必ず同じ結果が出ると信じて。
そして、手元にあった30万円を証券口座に振り込んだところから僕の投資家人生は始まった。
もうその頃には、自分の経済的現在地は以前と何も変わらないが、
自分自身の意識が I つまり投資家
となっていたようで、将来の不安が将来の楽しみに変わっていた。
こうなると、見るもの・聞くもの・触るもの全てが自分を後押ししてくれる何かのように感じ、前進していくスピードが加速する。
それと比例するように「金融資産」も加速的に増えていく。
同時に時間の使い方も変わっていき、今やWEBデザインをするためサイポン講師も目指している。
何がきっかけで大きく変化するかは、わからないけどとにかくほんのすこしでも「やってみる」を繰り返した結果、大きな変化を自分で起こせたように思う。
出来る・出来ないで判断するよりはやる・やらないで判断する方が僕には向いていた。
お金を投資し始めたことで、大きな結果を出すことができ、時間の余裕ができたことで自在にオンラインで発信できるようになった自分を褒めてあげたい。
これを機会に多くの人にもこのような体験をしてもらえるきっかけになれればと思いペンを取りました。
読んでいただきありがとうございました。
キャプテン島田
そして、手元にあった30万円を証券口座に振り込んだところから僕の投資家人生は始まった。
もうその頃には、自分の経済的現在地は以前と何も変わらないが、
自分自身の意識が I つまり投資家
となっていたようで、将来の不安が将来の楽しみに変わっていた。
こうなると、見るもの・聞くもの・触るもの全てが自分を後押ししてくれる何かのように感じ、前進していくスピードが加速する。
それと比例するように「金融資産」も加速的に増えていく。
同時に時間の使い方も変わっていき、今やWEBデザインをするためサイポン講師も目指している。
何がきっかけで大きく変化するかは、わからないけどとにかくほんのすこしでも「やってみる」を繰り返した結果、大きな変化を自分で起こせたように思う。
出来る・出来ないで判断するよりはやる・やらないで判断する方が僕には向いていた。
お金を投資し始めたことで、大きな結果を出すことができ、時間の余裕ができたことで自在にオンラインで発信できるようになった自分を褒めてあげたい。
これを機会に多くの人にもこのような体験をしてもらえるきっかけになれればと思いペンを取りました。
読んでいただきありがとうございました。
キャプテン島田