管理人・たま子のプロフィール
管理人 たま子
吾輩ハ猫デアル。名前ハアルガ苗字ハニャイ。
・・・というのは冗談ですが（笑）
改めまして、こんにちは。管理人のたま子です。
韓国発・グローバルに展開するインターネットショッピングモール「atomy」及び代表パク・ハンギル氏への愛が溢れて爆発している普通の主婦です（笑）
「真面目・等身大・親切」をモットーに、日々お届けします。
・・・というのは冗談ですが（笑）
改めまして、こんにちは。管理人のたま子です。
韓国発・グローバルに展開するインターネットショッピングモール「atomy」及び代表パク・ハンギル氏への愛が溢れて爆発している普通の主婦です（笑）
「真面目・等身大・親切」をモットーに、日々お届けします。
たま子のハンドルネームヒストリー
中学時代
「花とゆめ」で連載していた「ぼくの地球を守って（略してぼくたま）」の沼にどっぷりハマる。それをきっかけに日渡早紀氏の著作すべてにさらにどっぷりハマる。思春期に多大な影響を受け、「宇宙」「時間」「前世」など残念ながら神秘体験などするようなスピ体質ではないため、何の変哲もない中学時代を過ごす。
中学卒業間際、高校受験の１ヶ月前に、父親の事業倒産及び両親の離婚を経験。父親の借金取りから逃げるように夜逃げなの怒涛の日々の中、志望校に無事合格。
中学卒業間際、高校受験の１ヶ月前に、父親の事業倒産及び両親の離婚を経験。父親の借金取りから逃げるように夜逃げなの怒涛の日々の中、志望校に無事合格。
高校時代
演劇部に入部し、演劇漬けの３年間を送る。と同時に、この頃どっぷりハマったのは、個性派バンド「たま」
特にキーボード担当の柳原幼一郎（陽一郎）氏の大ファンに。
周囲の友人らがKANやミスチル、ドリカムにハマる中、相当異質な存在だった模様。笑って受け止めてくれる友人らや同じく「たま」ファンの演劇部の先輩らと幸せな３年間を過ごす。
演劇女子として他に「第三舞台」「夢の遊眠社」「キャラメルボックス」等の小劇団にもどっぷりハマる。
特にキーボード担当の柳原幼一郎（陽一郎）氏の大ファンに。
周囲の友人らがKANやミスチル、ドリカムにハマる中、相当異質な存在だった模様。笑って受け止めてくれる友人らや同じく「たま」ファンの演劇部の先輩らと幸せな３年間を過ごす。
演劇女子として他に「第三舞台」「夢の遊眠社」「キャラメルボックス」等の小劇団にもどっぷりハマる。
高校卒業時
同級生らとの卒業公演で「天国から北へ３キロ」という芝居を上演。主役を演じる。その役名が「たま子」
26歳にしてマンホールに落っこちて死んでしまうという何とも不吉極まりない（笑）役だったが、この役名で「たま」が３つ続き、何とも言えない縁を感じる。
26歳にしてマンホールに落っこちて死んでしまうという何とも不吉極まりない（笑）役だったが、この役名で「たま」が３つ続き、何とも言えない縁を感じる。
高校卒業後
一人暮らしを始める。２ヶ月ほど経ったころ寂しさ故に、近所で生まれた仔猫をもらい飼い始める。女の子。１週間ほど悩んだ挙句「たま子」と命名。
（プロフィール写真の猫です）前述の通り26歳でマンホールに落ちた役の名前（苦笑）にもかかわらず、愛猫・たま子は何とこの後23歳（猫年齢なら110歳越えの御長寿！）まで長生きをし天寿を全う。
（プロフィール写真の猫です）前述の通り26歳でマンホールに落ちた役の名前（苦笑）にもかかわらず、愛猫・たま子は何とこの後23歳（猫年齢なら110歳越えの御長寿！）まで長生きをし天寿を全う。
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