管理人プロフィール

管理人 小山 トーマス 双(オヤマ トーマス ソウ)

はじめまして。小山トーマス双と申します。

サッカー部でもなかった素人が、子供が習い始めたサッカー教室に見学に行ったことをキッカケに、その少年サッカーチームの代表に推薦されるまでになった秘訣をお伝えしていこうと思います!

サッカー練習の基礎、フィジカルトレーニング、子供の発達に合わせた練習の組み立て方、そして大事なメンタルケア。
その他にもコーチングの様々なテクニックを持っています。


子供にとって、いちばん身近なコーチは家族です。
サッカーチームに任せっきりでは、本当の成長には繋がらないと考えています。
何事も”自分事”と捉え、何をすることが最善かを考えることをモットーにしています。
そのモットーを、サッカー教室で少しずつ実践し、同学年の親御さんたちとコーチから信頼を得て素人ボランティアコーチに就任、コーチ資格を取得し、練習と試合を重ねて気が付けば学年代表コーチに推され、他学年とも交流を深めていくうちに数年でチームの代表に推薦されるまでになりました。

特別なことをしたとは思っていません。
私の”何事も自分事”のモットーで子供と接し、お友達に接し、親御さんたちに接し、コーチ陣に接し、、、という感じで、サイクルを大きくしながら繰り返していっただけです。

それは子供の狭い集団だけでなく、大人の社会でも同じことが言えることが分かり、周りからの信頼を得て、自分がやりたいことを、周りを巻き込んでやれるようになります。

まずは身近なご自分のお子さんへのコーチングからスタートしてみませんか?

経歴

小・中学校時代

新興住宅街だったこともあり、転入者の多い環境で、6年間毎年新しい友達が増えていく。
運動は好きだけどキツイのは嫌だと、中学では"遊べる運動部"と言われた卓球部に所属、遊びながらも部長になり、中学3年間を楽しく過ごす。

 

高校・浪人時代

県立の普通科高校に入学、バイトに遊びの場所を変え、しかも給料までもらえるということで、一所懸命高校とバイトの両立をこなす。
3年で遊びの延長線上で急にアートに目覚め、美大を目指すも落ちる。。。
1年後になんとか美大に合格。


 

大学時代

一人暮らしのためにバイトを始め、新たな大人の世界へと足を踏み入れる。
アートに関係するバイトも多かったが、時給の良いガテン系のバイトもこなし、様々なジャンルの人と交流をし、視野を広げる。

就職・海外駐在

無事に大学を4年、23歳で卒業し、都内のデザイン事務所に就職。プロフェッショナルな先輩に度肝を抜かれつつ、また新しい世界を見つける。
1年後の24歳で
会社の海外研修に参加、まさに”世界”を見つけてしまう。
アジアのデザイン事務所から会社にオファーがあり、手を挙げて海外駐在が決定。

結婚・子育て

アジアでの生活を続けながら結婚、子供に恵まれる。
子供が小学校入学から日本人サッカーチームに所属、親も毎週末に練習見学の生活が始まる。

コーチ時代

会社で働きつつも、週末のサッカーに参加、どうやったら子供が上達するか、チームが勝てるようになるかを探求、サッカーコーチ資格を取得し、コーチとしてチーム練習に参加するようになる。
数年後、チームの代表に推薦され、その気になるも、会社から帰国命令であえなく断念。。。
帰国後に、子供が中学に入り、日本の勉強に追いつくためにサッカーから離れるも、私が得たコーチングスキルは他のジャンルでも発揮でき、今度は子供以外の方にもこのスキルを伝えることで、様々な人のお役に立ちたいと考えるようになりました。
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