はじめまして。小山トーマス双と申します。
サッカー部でもなかった素人が、子供が習い始めたサッカー教室に見学に行ったことをキッカケに、その少年サッカーチームの代表に推薦されるまでになった秘訣をお伝えしていこうと思います!
サッカー練習の基礎、フィジカルトレーニング、子供の発達に合わせた練習の組み立て方、そして大事なメンタルケア。
その他にもコーチングの様々なテクニックを持っています。
子供にとって、いちばん身近なコーチは家族です。
サッカーチームに任せっきりでは、本当の成長には繋がらないと考えています。
何事も”自分事”と捉え、何をすることが最善かを考えることをモットーにしています。
そのモットーを、サッカー教室で少しずつ実践し、同学年の親御さんたちとコーチから信頼を得て素人ボランティアコーチに就任、コーチ資格を取得し、練習と試合を重ねて気が付けば学年代表コーチに推され、他学年とも交流を深めていくうちに数年でチームの代表に推薦されるまでになりました。
特別なことをしたとは思っていません。
私の”何事も自分事”のモットーで子供と接し、お友達に接し、親御さんたちに接し、コーチ陣に接し、、、という感じで、サイクルを大きくしながら繰り返していっただけです。
それは子供の狭い集団だけでなく、大人の社会でも同じことが言えることが分かり、周りからの信頼を得て、自分がやりたいことを、周りを巻き込んでやれるようになります。
まずは身近なご自分のお子さんへのコーチングからスタートしてみませんか?