はじめまして。小山トーマス双と申します。
サッカー部でもなかった素人が、子供が習い始めたサッカー教室に見学に行ったことをキッカケに、その少年サッカーチームの代表に推薦されるまでになった秘訣をお伝えします!
サッカー練習の基礎、フィジカルトレーニング、子供の発達に合わせた練習の組み立て方、そして大事なメンタルケア。
その他にもコーチングの様々なテクニックを持っています。
その中でも特に大切と考えているのが”笑い”です。
”笑い”を散りばめることで、どんな子供でもグイグイ引き寄せることができます笑
グランドで砂遊びをしてしまう幼稚園生も、自我が出てきて斜に構えてしまう6年生も、ちゃんと目を見て話を聞いてくれるようになります。
私のモットーは”何事も自分事として捉える”です。
子供たちへのコーチングで、どんなことも”自分事”と捉え、何をすることが自分と周り、自分のチームに最善かを考える力が、楽しみながら自然とついていきます。
サッカー教室で少しずつ実践し、同学年の親御さんたちとコーチから信頼を得て素人ボランティアコーチに就任、JFAのコーチ資格(キッズリーダー)を取得し、練習と試合を重ねて、気が付けば学年代表コーチに推され、他学年とも交流を深めていくうちに数年でチームの代表に推薦されるまでになりました。
特別なことをしたとは思っていません。
”何事も自分事”のモットーで、自分の子供を笑わせ、チームメイトにも笑いを提供し、親御さんたちとも笑顔で接し、コーチ陣にも笑いの重要さを説きながら接し、、、という感じで、笑顔を大きくしながら繰り返していっただけです。
それは子供の狭い集団だけでなく、大人の社会でも同じことが言えることが分かり、周りからの信頼を得て、自分がやりたいことを、周りを巻き込んでやれるようになります。
まずは身近なご自分のお子さんへのコーチングからスタートしてみませんか?
その第一歩のお手伝いをさせてください!