TS8430は2020年発売のキャノンPIXUSシリーズですが消耗品はインクです

インクには純正はじめ互換、詰め替え、リサイクルといくつか市場に存在します
そこで今回TS8430で使える各種インクのメリットやデメリットを
インクジェット複合機やインクに関って30年以上の筆者が詳しく解説します。

TS8430インク純正

TS8430インク純正は6色インクで構成されています
ブラックが2種類、シアン、マゼンダ、イエロー、グレーです


TS8430インクの純正品番と価格です
大容量、標準、小容量があります

BCI-381XL(BKGY
BCI-381(BKGY
BCI-381s(BKGY

BCI-380XLPGBK
BCI-380PGBK

6色マルチパック標準こちら>>

6色マルチパック小容量こちら>>

5色マルチパック標準こちら>>

5色マルチパック小容量こちら>>



TS8430インクも純正が基本だと思います
ただ純正は効果なのは間違いないです


年賀状でもまとめて刷ったものなら結構なスピードで減っていきます


メーカーから見ると消耗品のインクは利益の源です
上場企業がほとんどであるメーカーは株主、配当、黒字の確保や
社員の給料など安定した利益が必要です


なので消耗品ビジネスつまりストック的な方法は
相当助かっていると思われます


メーカーからユーザーまでの間には販売店など結構挟まれます
協力会社など裾野も広いと思います
よって販売網や価格体系は出来上がってるというます


純正に対抗して詰め替え、互換、リサイクルインクが存在しています




 

TS8430インク詰め替え

TS8430インクには詰め替えがあります
詰め替えインクは価格が一番安い可能性があります
ただ少し面倒なところがあります


それは詰め替えの液体を自分でカートリッジに挿入することです
手が汚れたり汚れないように新聞紙などひくことも必要となります
➡TS8430インク詰め替えこちら


TS8430インク詰め替えのデメリット
・メーカーとは対です
・修理の時詰め替えインクを使ってるとメーカーと揉める可能性も
・詰め替えインク業者は小企業が多いですが安心感が不安
・不良品により交換するにもストックがないと印字が出来ない


TS8430インク詰め替えのメリットは価格です

純正の半値以下になる可能性もあります





 

TS8430インク互換

TS8430インク互換も価格が魅力的です
純正の半値以下になるからです
➡TS8430インク互換(数千円)



互換インクのデメリットは先の詰め替えとリンクしますが
互換もメーカーとは対だからです


ちなみに互換と詰め替えインクどっちがいいのか
互換は純正インクのように新品で交換だけです
詰め替えは自分で液を挿入する必要がありますがその内容量は加減できます


面倒なのが嫌なら互換
じっくり使えるなら詰め替えでしょうか 


TS8430リサイクルインク

TS8430リサイクルインクとは
こちらもメーカーとは対ですが町で見かけることがあると思います
純正カートリッジの空を集めているところ


空カートリッジを海外で洗浄して日本で液を挿入して再販するものです
リサイクルインクといいます
➡TS8430リサイクルインク


ただこのリサイクルインクは価格的には魅力がありません
集める、海外へ輸送、インクを挿入、販売と結構な経費がかかるのです
詰め替えや互換と比べるとその手間が想像できると思います


TS8430リサイクルインク最大のデメリットは
メーカーの色んな機種を揃えれないことです
効率のいいもの(よく売れた機種のものしか割が合わない?)
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TS8430インクのまとめ

TS8430は売れ筋だけあって純正インクの種類も豊富です
パックもの増量タイプ、標準、小容量と
まずは純正であるのは間違いなさそうです


純正以外の商品は過去に裁判が起こったこともありました



 
純正以外は自己責任です


 
だから個人的に思うのは1円安い物ではなく
扱い業者が大手であるとか社長の顔が見える会社を選ぶ方がよさそうです


例えば複合機を使っていて互換品だとすると
初期不良で交換となったけど処理はスムーズに済んだとしても
交換作業があったりストックがないと印字が出来ない可能性も出ます



 
純正以外は特にリスク管理が必要です



TS8430インク
顔料インクや染料インクというのがあります


染料インクは紙の表面に染み込ませます
顔料インクは紙の表面に付着します


だから染料インクは光沢紙に印字する場合用紙の質感がそのまま結果に
光沢感のある写真印紙や文章にも印字できるので幅広い使いできる


逆に顔料は染み込みにくいので径が広がりにくくくっきりな印刷に向く
他にも顔料インクはオゾンや光に分解されにくく変色しにくいわけです
だから耐久性や水に対しても強い特徴があります


同じインクは2種類あるのは使い分けってことになります
顔料インクや染料を使って発色や永年保管のいいところどりということでしょうか

TS8430インクも黒が2種用意しています


キャノンはこのパターンが多いです
エプソンは6色を使う機種でもライトマゼンダやライトシアンを使うので
メーカーによって発色の方法は変わってきます


最後にメーカーの説明書を見ると純正を使うことによって最大の色域をだせるようなことを記載しています。また純正以外のインクを使うことによって機械のトラブルの原因になるとも

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