あなたがブログを書けない理由
2020/08/06
ライティングの基本の「キ」＃12
記事ネタはあるのか？書く順番が決まらないのか？理由を分けて考える
「ブログが書けない！」という人は
決して少なくありません。
書けない理由は主に２つあります。
1.書くネタがない（だから、書けない）
2.書くネタはある。
ただ「どういう順番で」
「何を」書いたらよいか
わからない（だから、書けない）
まず２つめからいきましょう。
決して少なくありません。
書けない理由は主に２つあります。
1.書くネタがない（だから、書けない）
2.書くネタはある。
ただ「どういう順番で」
「何を」書いたらよいか
わからない（だから、書けない）
まず２つめからいきましょう。
ネタがあるのに「ブログが書けない」！
こちらを解決するのは、割と簡単です。
書きたいテーマを決めたら
PREP法やSDS法、9マス穴埋めといった
文章の型に当てはめて書くようにするだけです。
型の説明をして、文の流れを整える練習を
実地で2,3回繰り返し添削をしてあげれば
書き方のツボが分かってくると思います。
私のWEBライティング講座でも
それを意図して
「構成案ワーク」を取り入れています。
自転車乗りと一緒で
体で、というか手で（笑）
実際に書いて読んで直して…体感する。
のが遠回りなようで近道です。
戻りまして
１つめ。
こちらを解決するのは、割と簡単です。
書きたいテーマを決めたら
PREP法やSDS法、9マス穴埋めといった
文章の型に当てはめて書くようにするだけです。
型の説明をして、文の流れを整える練習を
実地で2,3回繰り返し添削をしてあげれば
書き方のツボが分かってくると思います。
私のWEBライティング講座でも
それを意図して
「構成案ワーク」を取り入れています。
自転車乗りと一緒で
体で、というか手で（笑）
実際に書いて読んで直して…体感する。
のが遠回りなようで近道です。
戻りまして
１つめ。
ネタが見つからないから「ブログが書けない」場合
どうすればいいのでしょう？
こちらは原因が複雑なので
万人向けの解決法はないのですが
試していただきたいことは2つあります。
1つは
自分がネタとは思っていないだけで
実はたくさんネタを持っている・・・
かもしれないので
「何で困ってるの？何が知りたいの？」と
読み手（お客様・クライアント・過去の自分）に問う。
これです（笑）
聞いてみた結果
「それ知っている！わかるよー」
が続けば、あなたがネタと思っていなかっただけで
ネタ。です。
専門バカ（失礼っ）という言葉がありますが
あんまりに物事に詳しくなると
一般人のレベルを見誤ることがままあります。
「えーっ、そこですか？」
「こんなことでいいの？」
と思わず記事ネタにして
書いていいんですよー大抵は。
試しに、Yahoo!知恵袋とか
覗いてみてください。
あなたが答えられそうなこと
結構ありますでしょ。
じゃんじゃんネタにしていいんですよ。
なんなら
解決手順を書いて
途中写真何枚か撮って
サクッと記事にUPする。
ハードルを勝手に上げていたのは
他ならぬ「あなた」です。
大丈夫、大丈夫♪
あなたが思うほど
人はあなたのブログを気にしたりしません（笑）
仕事しててふと思ったこと
小出しに記事でつぶやいてみましょう。
このブログみたいに、ねｗ
適当な聞く相手がいなければ
兄弟姉妹や親、友人に
「最近〇〇（自分の書きたいジャンル）で
知りたいと思うことって何？」
と話を振ってみてください。
知らなければ、調べて書くのも勉強になりますよー。
では続いて
「ネタがない」とき試してほしい2つ目。
本当にないとき。
新規開業とか
副業スタートしたばかりで
実績がないようなときですね。
・・・
って書こうと思ったんですが
かなり長くなっちゃったので
今日はこのあたりでご容赦をm(_ _)m
（また思い出したら続きを書きますね、ごめんなさい）
どーしても知りたい人は
問い合わせから
「続き読みたい」コールを（笑）
それでは
連休ももう残り少ないですが
「楽しいひと時を！」
ライター・ファイナンシャルプランナー
海老原政子
どうすればいいのでしょう？
こちらは原因が複雑なので
万人向けの解決法はないのですが
試していただきたいことは2つあります。
1つは
自分がネタとは思っていないだけで
実はたくさんネタを持っている・・・
かもしれないので
「何で困ってるの？何が知りたいの？」と
読み手（お客様・クライアント・過去の自分）に問う。
これです（笑）
聞いてみた結果
「それ知っている！わかるよー」
が続けば、あなたがネタと思っていなかっただけで
ネタ。です。
専門バカ（失礼っ）という言葉がありますが
あんまりに物事に詳しくなると
一般人のレベルを見誤ることがままあります。
「えーっ、そこですか？」
「こんなことでいいの？」
と思わず記事ネタにして
書いていいんですよー大抵は。
試しに、Yahoo!知恵袋とか
覗いてみてください。
あなたが答えられそうなこと
結構ありますでしょ。
じゃんじゃんネタにしていいんですよ。
なんなら
解決手順を書いて
途中写真何枚か撮って
サクッと記事にUPする。
ハードルを勝手に上げていたのは
他ならぬ「あなた」です。
大丈夫、大丈夫♪
あなたが思うほど
人はあなたのブログを気にしたりしません（笑）
仕事しててふと思ったこと
小出しに記事でつぶやいてみましょう。
このブログみたいに、ねｗ
適当な聞く相手がいなければ
兄弟姉妹や親、友人に
「最近〇〇（自分の書きたいジャンル）で
知りたいと思うことって何？」
と話を振ってみてください。
知らなければ、調べて書くのも勉強になりますよー。
では続いて
「ネタがない」とき試してほしい2つ目。
本当にないとき。
新規開業とか
副業スタートしたばかりで
実績がないようなときですね。
・・・
って書こうと思ったんですが
かなり長くなっちゃったので
今日はこのあたりでご容赦をm(_ _)m
（また思い出したら続きを書きますね、ごめんなさい）
どーしても知りたい人は
問い合わせから
「続き読みたい」コールを（笑）
それでは
連休ももう残り少ないですが
「楽しいひと時を！」
ライター・ファイナンシャルプランナー
海老原政子
■書くネタがないのか、書き方がわからないのか
まずはっきりさせましょう。
解決法は結構たくさんあります。
まずはっきりさせましょう。
解決法は結構たくさんあります。
