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バーチャルパワープラント
推進委員会

再生可能エネルギーで明るい日本を

注目の新サービス

フリーソーラープロジェクトの
秘密りたいでか?
太陽光発電の初期費用を再エネ推進企業が負担し、発電した電気で設置費用を少しずつ回収する新たな決済方法で、運営主体はデンカシンキが行い初期費用0円を可能にしたシステムです。発電電力の累計蓄積値が設置費用の譲渡ラインに達した時点で、太陽光発電はお客様に無償譲渡されます。

こんな物件をお持ちの方にオススメ!

広くて日当たりの良い屋根!

W発電にならない!(総エネ機器未設置)

2000年6月以降に施行されている住宅!

そんなあなたに!
太陽光パネル
ご自宅のお図面をお借りして、発電量のシミュレーションをいたします

 
発電量は、太陽光発電システムのパネルの種類はもちろん、
お屋根の向き、勾配によっても大きく変わります。
図面をお借りしてお客様のお家専用の発電シミュレーションを作成いたします。

 東京都の助成金
(住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進事業)とは?

概要

助成金について

1. 東京都の住宅にフリーソーラーを設置すると助成金が事業者に出ます。

2. 助成金は事業者(デンカシンキ)を経由し、全てお客様に差し上げる形となります。
フリーソーラーのお客様は無料で太陽光を設置出来るとともに助成金をもらう事が可能です。

※ 助成金(住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進事業)には予算があります。 東京都が定めた予算(およそ7億円)が無くなり次第の終了となりますので、あらかじめご了承下さい。

助成金の詳細について

助成金額は太陽光発電システムを構成する太陽電池モジュールのJIS等に規定されている、 公称最大出力の合計値とパワーコンディショナーのJIS等に基づく定格出力の合計値のうち、 いずれか小さい値(kWを単位とし、小数点第3位を四捨五入) に10万円を乗じた金額となります。 (令和元年度の金額になります。令和2年度については発表があり次第お知らせ致します。)

助成金の例

例1:太陽光容量280w×18枚=5.04kw パワコン4.0kw 5.04kw>4.0kw 4.0kw×10万円=400,000円支給
例2:太陽光容量280w×19枚=5.32kw パワコン5.5kw 5.32kw<5.5kw 5.32kw×10万円=532,000円支給
例3:太陽光容量280w×42枚=11.76kw パワコン5.5+4.0=9.5kw 11.76kw>9.5kw 9.5kw×10万円=950,000円支給