管理人プロフィール

管理人 星 新一郎

物心がついた頃には父親の職業(自衛官)に憧れるものの、親子自衛官の夢は果たさなかった元サラリーマン。
モノを作って発信することがスキなんだと自覚し、知らず知らずのうちにライフワークになっていました(一つのことが長続きしないのがタマにキズ)が、成果は今一つ。
現在は縄文に魅了され、「縄文土器」の制作・販売を手掛けています。

経歴

7歳(小1)

宮城県県南の小学校に入学。夏休みの宿題の作文がコンクールで入賞し、しばし子天狗になる。

10歳(小4)

「き〇がいマガジン」という漫画本を発行。掛かった時間と労力の絶対数に対する自らの期待値と周りの評価が反比例したことに、創刊号で廃刊を決意。

18歳(高3)

地元の高校に入学後、体育会系の部活にのめり込む。部活引退後ふと見たTVドラマ「前略おふくろさま」(脚本/倉本聰)にたいそう感銘を受ける。
モノゴトを表現して発信することのすばらしさを学んだ気がした。

 

19歳(浪1)

受験した全ての大学に入学を断られる。

20歳(大1)

首都圏の大学に合格。ふと「シナリオ」という月刊誌に目が留まり、読んでいくうちに「これで身を立てよう!」と自己暗示をかける。

21歳(大2)

夏休みに地元をテーマに恋愛ドラマのシナリオを制作、脚本コンクールに応募するも参加賞に留まる。結局これが最初で最後の制作・応募となる。
熱しやすく冷めやすい気質は相変わらず。

24歳(社1)

就職はUターンで地元を選択する。
本好きもあり、出版社で編集の仕事を希望するも、そのような職種はなく、
文字つながりで印刷会社という奇妙な短絡思考で応募、採用となる。
入社後、本づくりとは全く縁のない制作現場を経て、以来20年間の営業職を
全うする。我ながらこの20年は良くもったと過大評価している。

44歳(社20)

印刷という職種に限界を感じ(というか飽きて)イベントの運営やHPの企画・制作をメインにという決意で広告制作会社に転職。するが、訳あって2年後に別の制作会社に再転職。

54歳

東日本大震災で被害を被った食材関係の生産者・加工者・販売者の一助となるべく、広告制作会社を退職し、地元の食材を紹介する会社を設立。

62歳

直販・通販と様々なチャネルで食材を紹介し続けるも、今回のコロナで悪戦苦闘。食材にこだわることなく、商材を探しているうちに2年前に高校の友人が手掛ける縄文土器に魅せられ、企画・販促・販売代行を申し入れ、受諾される。フリマとヤフーショッピングで展開を図るも成果は今一つ。
が、ここで再度仕掛けて成果を出す。
実はこの〇〇公式ブログ、
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