【けちろー知恵袋】人生相談です。はっきり言ってぼっちです
2020/06/14
Q人生相談です。はっきり言ってぼっちです。
Q人生相談(?)です。
はっきりいうとぼっちです。
クラス替えをして新しいクラスになってからです。
クラスに仲の良い人はそこそこいるんですけど、その人には自分よりもっと仲の良い人(部活が同じ、昔から仲良いなど)がいるんです。
なのでそこに入っちゃ迷惑かな、と思い輪に入れません。
クラスの中に1人の人が全くいないので自分が浮いてる感じがして余計辛いです。
自分はネガティブ思考な方なので、自分が入ることによって迷惑がられたり、うざがられてしまうんじゃないか、と思ってしまいます。あと頑張って輪に入ろうとしてる感など。
基本2人グループが多いので余計入りにくいです。
他に、自分はコミュ症を拗らせているので、自分なんかと話しても相手が楽しくないんじゃ、、と思ってしまいます。
そのせいで本当に学校に行きたくないし辛いです。死にたい、と思っていた時期もありました。今までこんなことありませんでした。中学生最後が嫌な思い出になってしまいそうです。
乱文ですが、なにかアドバイスを頂けたら嬉しいです。
そしてやっぱり仲良い人と話していたら、そこそこ仲良い人が話に混ざってきたらうざいし迷惑に思いますか?
(ID黒猫さんのご質問)
けちろーの回答
好かれようと、嫌われたくないと
思っているから恐くて、悩み苦しんでしまうのです。
つまり、好かれなくていいのです。
嫌われる勇気をモテるようになればいいのです。
では、どうするればいいか、
簡単です。
ネガティブからポジティブになる事です。
あなたは自身がネガティブだと言っていますが
それは少しニュアンスが違います。
ネガティブだと思い込んでるからネガティブ状態になてるだけなのです。
自身の日々の言動、行動を思い出して見てください。
「きっとだめだ」とか「自分には無理だ」とかそういう言動をしていませんか?
そういう言動は行動になって表れます。
自信が無かったり、誰かに遠慮したり、授業で発言を控えたり、
それではネガティブの連鎖、負のループを生み出し、
一向にポジティブになりません。
カブトムシやクワガタが樹液に集まり蜜を吸ってる所を
イメージしてみてください。虫界の人気選手である彼らの
周りにはコガネムシや他の虫たちが自然と集まってきます。
人間はポジティブで明るい性格の人の方へ集まる習性があります。
あなたはカブトムシやクワガタを目指せばいいのです。
その為には意識してポジティブ発言をする事です。
それは他者に対してだけではありません。
心の中の自分にポジティブな発言をするのです。
いや、むしろ、自分自身にポジティブでいられるから
他者にもポジティブでいられて、自然と好かれるのです。
「できる、自分はできる!」と言い聞かせます。
嫌いな食べ物も「不味いし食べたくないな」ではなく、
「不味いけど、余裕で食べれるし、いつでも食える!」と
念じれば食べれます。(食べなくてもいいですが)
でも、そんなのいきなり、無理だよ?
と、思いましたか?
違います、嘘でも見栄を張りましょう。
「いきなりは、、無理かも知れないけど、今日中には出来るようになる」と
言い聞かせましょう。焦らなくていいんです。自分のペースで、
でも必ず言葉の最後がポジティブになるよう意識をして言葉にするのです。
それは筋トレと同じで直ぐに結果は出ないかも知れません。
しかし、1週間、1ヶ月と毎日コツコツ続けていく事で
気がつくと身につくモノなのです。
そして3ヶ月続けれたのなら、自分に自信を持っていいです。
だって3ヶ月実際にやってのけたのだから当然です。
自分自身を褒めてやりましょう。
そして3ヶ月やってのけたのなら、それは習慣化され、
無意識ですらすらと発言出来るようになります。
(油断は禁物なので意識は忘れないでください)
今日から実践してみましょう。
必ず、今日やらないと明るい明日は来ません。
紙に発言を書き出すと効果的です。
そして果てしなく遠い道のりに感じるかも知れませんが、
大丈夫です。生まれてからネガティブな人間はいません。
ネガティブかポジティブかは生まれ育った環境や
日々の生活態度で形成されていきます。
つまり、ポジティブ発言をすれば嫌でもポジティブになります。
そして、あなたがポジティブな人の方に集まりたいのと同じで、
あなた自身がポジティブになれば人は自然と集まってきます。
(間違ってもネガティブな集団に行ってはダメです。わかりますね)
ところで、そもそもネガティブポジティブってなんなのかというと
消極的か積極的かって事だけです。
消極的だというと悪いことばかりかなと思うのですが、
そうではありません。人間には防衛本能というモノが
備わっています。これはポジティブな人でも誰でもあります。
例えば自転車に乗って長い下り坂を下るとき、ブレーキを握りしめますよね?
そうしないと大事故を起こし怪我をする可能性があるからです。
つまりネガティブが身を守る役割を果たしているのです。
逆にポジティブ過ぎると自身を過信しすぎて危ない橋を渡り、
怪我をしやすくなってしまいます。
つまりネガティブもポジティブもどっちも人間には必要なのです。
要はバランスが大事って事です。
極端にポジティブ10!みたいに考えるとプレッシャーになりますし、
ポジティブの割合が自身の中で過半数を超えていたらいいのです。
例(ネガティブ3:7ポジティブ)
今のあなたはその割合が、日々の言動によって
ネガティブ寄りになっているだけなのです。
あなた自身がどうこうではなく、
あなたの言動行動がネガティブにさせているだけなのです。
今日からムキムキのポジティブ筋を目指してください。
サボったらすぐにブヨブヨネガティブ腹になりますよ!
頑張って、あなたなら必ず出来ます。
ps.
ポジティブになったら友達の輪の悩みは不思議と解決されているはずです。
まずはポジティブ行動に集中しましょう。それが最大の近道です。
思っているから恐くて、悩み苦しんでしまうのです。
つまり、好かれなくていいのです。
嫌われる勇気をモテるようになればいいのです。
では、どうするればいいか、
簡単です。
ネガティブからポジティブになる事です。
あなたは自身がネガティブだと言っていますが
それは少しニュアンスが違います。
ネガティブだと思い込んでるからネガティブ状態になてるだけなのです。
自身の日々の言動、行動を思い出して見てください。
「きっとだめだ」とか「自分には無理だ」とかそういう言動をしていませんか?
そういう言動は行動になって表れます。
自信が無かったり、誰かに遠慮したり、授業で発言を控えたり、
それではネガティブの連鎖、負のループを生み出し、
一向にポジティブになりません。
カブトムシやクワガタが樹液に集まり蜜を吸ってる所を
イメージしてみてください。虫界の人気選手である彼らの
周りにはコガネムシや他の虫たちが自然と集まってきます。
人間はポジティブで明るい性格の人の方へ集まる習性があります。
あなたはカブトムシやクワガタを目指せばいいのです。
その為には意識してポジティブ発言をする事です。
それは他者に対してだけではありません。
心の中の自分にポジティブな発言をするのです。
いや、むしろ、自分自身にポジティブでいられるから
他者にもポジティブでいられて、自然と好かれるのです。
「できる、自分はできる!」と言い聞かせます。
嫌いな食べ物も「不味いし食べたくないな」ではなく、
「不味いけど、余裕で食べれるし、いつでも食える!」と
念じれば食べれます。(食べなくてもいいですが)
でも、そんなのいきなり、無理だよ?
と、思いましたか?
違います、嘘でも見栄を張りましょう。
「いきなりは、、無理かも知れないけど、今日中には出来るようになる」と
言い聞かせましょう。焦らなくていいんです。自分のペースで、
でも必ず言葉の最後がポジティブになるよう意識をして言葉にするのです。
それは筋トレと同じで直ぐに結果は出ないかも知れません。
しかし、1週間、1ヶ月と毎日コツコツ続けていく事で
気がつくと身につくモノなのです。
そして3ヶ月続けれたのなら、自分に自信を持っていいです。
だって3ヶ月実際にやってのけたのだから当然です。
自分自身を褒めてやりましょう。
そして3ヶ月やってのけたのなら、それは習慣化され、
無意識ですらすらと発言出来るようになります。
(油断は禁物なので意識は忘れないでください)
今日から実践してみましょう。
必ず、今日やらないと明るい明日は来ません。
紙に発言を書き出すと効果的です。
そして果てしなく遠い道のりに感じるかも知れませんが、
大丈夫です。生まれてからネガティブな人間はいません。
ネガティブかポジティブかは生まれ育った環境や
日々の生活態度で形成されていきます。
つまり、ポジティブ発言をすれば嫌でもポジティブになります。
そして、あなたがポジティブな人の方に集まりたいのと同じで、
あなた自身がポジティブになれば人は自然と集まってきます。
(間違ってもネガティブな集団に行ってはダメです。わかりますね)
ところで、そもそもネガティブポジティブってなんなのかというと
消極的か積極的かって事だけです。
消極的だというと悪いことばかりかなと思うのですが、
そうではありません。人間には防衛本能というモノが
備わっています。これはポジティブな人でも誰でもあります。
例えば自転車に乗って長い下り坂を下るとき、ブレーキを握りしめますよね?
そうしないと大事故を起こし怪我をする可能性があるからです。
つまりネガティブが身を守る役割を果たしているのです。
逆にポジティブ過ぎると自身を過信しすぎて危ない橋を渡り、
怪我をしやすくなってしまいます。
つまりネガティブもポジティブもどっちも人間には必要なのです。
要はバランスが大事って事です。
極端にポジティブ10!みたいに考えるとプレッシャーになりますし、
ポジティブの割合が自身の中で過半数を超えていたらいいのです。
例(ネガティブ3:7ポジティブ)
今のあなたはその割合が、日々の言動によって
ネガティブ寄りになっているだけなのです。
あなた自身がどうこうではなく、
あなたの言動行動がネガティブにさせているだけなのです。
今日からムキムキのポジティブ筋を目指してください。
サボったらすぐにブヨブヨネガティブ腹になりますよ!
頑張って、あなたなら必ず出来ます。
ps.
ポジティブになったら友達の輪の悩みは不思議と解決されているはずです。
まずはポジティブ行動に集中しましょう。それが最大の近道です。
ケチ学
友達の悩み、人間関係の修復はとても難しい問題だと思います。
多くの場合、相手をどうにか言いくるめようとか、
無理矢理割り込んでやろうとかしますが、
稀に上手くいく事はあっても
それでは根本的解決にはなりません。
まずは自分自身に非がないか?
改善できる点はないか?
日々の行いはどうたったか?
を思い出して、客観的に捉える事です。
その大きな根本的解決策が
ポジティブバランスのキープです。
(いや、寧ろそれだけでいいのかも知れません)
勿論、人間だから落ち込む事もあるし、
どうしようも出来ない事態に遭遇する事もあるでしょう。
でも、だからこそ、ポジティブでいる事が大事です。
そういう不足の事態に備えておくには
ネガティブ思考よりもポジティブ思考であった方が
選択肢が増え、解決へと繋がりやすくなります。
その為には生きてる事への感謝、今ここにいる事へ感謝
そして「自分なら出来る!」と唱える事です(なんか怪しくなってきましたが)
感謝をすること自体がポジティブシンキングなので
大事です。
つまり、ネガティブなお坊さんはいないって事です。
ケチ学に当てはめると、毎日の感謝を意識する事で
大きな結果に結びつきやすくなると言うことです。
だって、笑顔で謙虚な人の元へは同じような人が
自然と集まってくるのだから、それはもう、正の無限ループ。
お坊さんの大移動みたいなものですから当然です。
ところで、絵馬というのは願いを書き込みますが、
書く事で客観的に目標を意識する事ができ、
また、人に見られる事でリアリティーができ
モチベーションへと繋がっていきます。とても利に叶っていますね。
多くの場合、相手をどうにか言いくるめようとか、
無理矢理割り込んでやろうとかしますが、
稀に上手くいく事はあっても
それでは根本的解決にはなりません。
まずは自分自身に非がないか?
改善できる点はないか?
日々の行いはどうたったか?
を思い出して、客観的に捉える事です。
その大きな根本的解決策が
ポジティブバランスのキープです。
(いや、寧ろそれだけでいいのかも知れません)
勿論、人間だから落ち込む事もあるし、
どうしようも出来ない事態に遭遇する事もあるでしょう。
でも、だからこそ、ポジティブでいる事が大事です。
そういう不足の事態に備えておくには
ネガティブ思考よりもポジティブ思考であった方が
選択肢が増え、解決へと繋がりやすくなります。
その為には生きてる事への感謝、今ここにいる事へ感謝
そして「自分なら出来る!」と唱える事です(なんか怪しくなってきましたが)
感謝をすること自体がポジティブシンキングなので
大事です。
つまり、ネガティブなお坊さんはいないって事です。
ケチ学に当てはめると、毎日の感謝を意識する事で
大きな結果に結びつきやすくなると言うことです。
だって、笑顔で謙虚な人の元へは同じような人が
自然と集まってくるのだから、それはもう、正の無限ループ。
お坊さんの大移動みたいなものですから当然です。
ところで、絵馬というのは願いを書き込みますが、
書く事で客観的に目標を意識する事ができ、
また、人に見られる事でリアリティーができ
モチベーションへと繋がっていきます。とても利に叶っていますね。