Kindle出版の可能性
ウィズリッチ出版では【Amazon Kindle】という電子書籍プラットフォームを利用して、あなたの「作家」デビューをプロデュースいたします。
「本を出す」という、これまでハードルの高かった『出版』という事について考えた事もないという方が殆どだと思いますので、まずは電子書籍を出版することによって得られるメリットについて紹介します。
電子書籍を出版する3つのメリット
Amazonの抜群の集客力を利用できる
電子書籍ならメルマガやLINE@への誘導を効果的に行う事ができます。
紙の書籍の場合、読者にわざわざ登録ページに行くためにURLを手打ちで入力してももらう必要があり、登録率を上げる妨げになっています。
ところが電子書籍ならば、わざわざURLを手打ちしてもらう必要がなく1クリックで登録ページに誘導することが出来、顧客リストの獲得件数を紙の書籍と比べ、大幅に増やすことが可能になります。
もっと言えば「電子書籍」というのは世界最大のECサイト「
Amazon」の持つ圧倒的な集客力を”無料”で使える、まさに最強の集客ツールだと言えるでしょう。
肩書
ブランド
等社会的地位が
得られる
電子書籍は、あなたに『ブランド』や『肩書』など”社会的地位”をもたらしてくれます。
あなたの身近な人や知人に「本を出している人」はいますか?
一般的に「本を出している人」とは、例えば作家の他、大学教授・講師等や有名な経営者・CEO、タレント等”凄い人”たちばかり頭に浮かんだと思います。それはつまり、「出版する」ということは人から見たら、あなたもその「凄い人」と同様に世間から見られるというわけです。
更にSNS上で「本を出している」ことをプロフィールの構築を図る事で
ブランディングを確立できるため訴求力が増し、集客力アップが見込めるようになります。
印税収入が入る
出版と聞くと、真っ先に「印税」という”権利収入”のイメージが浮かんでくると思います。Amazon Kindleでの電子書籍出版の場合ももちろん印税は発生します。
気になる印税収入については、紙の書籍の場合、10%という印税相場に対し、Amazon Kindleでは35%か70%の
ロイヤリティを選ぶことが出来ます 。