ご挨拶させていただきます
～あなたの特命拝命いたします～

販路開拓イノベーター　高円寺頸
株式会社　TOKUMEI代表

広告代理店博報堂２７年勤務後　専門商社経営企画室長を経て　株式会社TOKUMEIを設立。
広告代理店勤続当時は担当部署が社長賞を受賞すること３回。
多くのメイン業務を歴任。大きな転機は中堅化粧品会社へ共同プロジェクトとして出向。この機会に、自分が広告課題であると思っていたものはクライアントにとっては「経営課題」であることを認識。広告業務は変化に富むとても魅力的なものではありましたがその外の世界に魅了される。その後、キャリアコンサルタント（国家資格）を取得、人材の成長に対する興味関心を持ち、成長意欲の強い人のサポートが天命と感じるにいたる。改めて、自身もマネジメント、マーケティングを体系的に学びなおすため立教大学院ビジネスデザイン研究科にてMBAを取得。ビジネスの実勢習得ワークショップ主催。
広告業界２７年のマーケティングの実践、企業経営の経験MBAでの知識、これらの知見を凝縮し現場で生かすメソッド４８の提供からスタート。大学４年間経営学、マーケティング、その後大学院で学び実務を経験した人が習得すエッセンスを２日間１０時間強で走り抜けます。それをスタートに、自社に改革、変革を起こすための「独自の９個の目標設定」を行います。これまでマーケティング、マネジメントを未学習でも大丈夫。また知識のある方も、現場での活用に関して必ず発見があります。

経歴

1歳

生まれは東京都新宿区。　当時の住所は柏木といったと思う。区画整理でその番地は今はない。多分西新宿の北側ぐらいだと思う。山手線の外側にあった当時よくある団地だった。

小学3～6年

いたずらっ子でした。お帰りの会の反省会ではいつも、「今日、けい君がメダカの水槽にピンクの絵の具を入れているのを見ました。」「けい君本当にやったんですか」「はい、やりました。」「メダカさんがかわいそうだからもうやめてくださいね。」というようなやり取りが週に２回か３回。

中学2年生

無駄に来てしまったモテキ。中学でモテるのは本当に意味がない。モテたからといって何ができますか。何もできやしない。こっちも照れくさくて受け止めきれない。のちに高校は男子校。なんてもったいないことをしたものかと人生の後悔。

高校卒業後

文化祭実行委員　映画研究会　軽音楽部（軽音楽部にはスガシカオがいた）などのもう楽しい毎日。勉強成績急降下。学年成績下から５番目。私の後ろの２人は学校を去った。あとの２人は留年した。私は、赤点際の魔術師として卒業できた。

歳２4歳

１９９１年（半沢直樹が設定で入社したのと同じ年）　バブルの香りがまだ残っていたころ、博報堂入社。楽しかった。とにかく楽しかった。テレビでは「トレンディドラマ」「料理の鉄人」などがはやり、逆さ言葉話す変なTVプロヂューサーたちと「シーメ」食べに「ギロッポン」にいった。

歳51歳

博報堂退社　２７年勤続　社長賞３回受賞　十分楽しんだ。

５１歳から５３歳

中堅専門商社経営企画室室長　経営の実務　同時期　立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修士課程（MBA）取得

５３歳

中小企業向けのビジネスマネジメント　マーケティングの研修及びコンサルティングの会社　株式会社TOKUMEIを設立
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