管理人プロフィール

管理人  まろ


東京に魂売ったな・・・」と言われ、早〇年。

(  決して魂は売ってないのだけどね   (;^_^A  )

いまだに東京のたこ焼きとうどん(そば)には慣れないまろ。

でも一人暮らしをもう10年以上続けるまろでも料理の新しい発見はどこにいても見つかります。

毎日作る料理だから、少しでも楽に楽しく早く作りたい。

そんなワガママを叶えてくれる料理研究家の先生に教わること早3年。


教えてくださる海外のレシピはもちろん、その国の食文化まで学べるこの料理教室のすごさはピカイチ!


専任講師として一人でも多くの方へお伝えするべく日々奮闘してい
ます




 

経歴

幼稚園

男の子と毎日缶蹴りして遊ぶわんぱく女子。2階の高さから片手の大きさの石を額に落とされても泣かない痛感のない?不思議な子ww(たんこぶ3日引かず?)

小学生

中学年に大阪から九州へお引越し。関西弁を九州人に「田舎もん」呼ばわりされてからというもの、
勝気さは半減し、「なるべく目立たないように」精神が急成長。
なのになぜか先生からは目を付けられ、本人の意思とは正反対の学級委員長までさせられてしまう。
6つ違いの弟にお子様用フォーク持ちで追いかけられ、転んだひょうしに太ももに刺さり、生まれて初めて弟に恐怖を感じる。
この頃からご飯時は必ず「お手伝い」として女中並みに料理の助手を強いられる。

中学生

小学生時代から親しんでいたソフトボールをクラブ活動に選び、日焼けと闘いながら
何とかソバカス肌を作らないようスキンケアに勤しみつつ、レギュラー争奪戦に加わる。
今思うとイチローと同じところによくヒット打ってました!

高校生

晩御飯(の手伝い)に間に合うように、とクラブ活動は禁止され、おかげでアンパンマン並みの顔のハリを得ることになる。
顔が大きいと気づいたのもこのころかしら・・・。

短大生

一人大阪へ戻って福祉の勉強を始める。
小学生時代から「女中さん」をしていた経験が生き、一人生活も難なく満喫。
友達と夕食会を開催するなど、毎日料理で楽しむ。
アルバイトもファミレスでウエイトレスだけでは足らず、同日でキッチンとフロアを行き来する
「珍しい人」になる。
幼少のころからの「保育士」を目指したものの、就職採用通知が「老人介護施設」からのほうが
はやかったため、社会人として歩む道を「ケアワーカー」へ変更。

社会人

介護の職について2年後、フラッと訪れた英国の福祉に触れたくなりボランティアとして渡英。
帰国後数年、介護職を続けるも心がついていかなくなり、全く違うセカンドショップへ転職。
毎日ブランド物に囲まれ偽物の区別がつくようになる。
その後上京し、派遣社員として事務や営業事務、経理の職種に携わりつつ、人気料理研究家の
料理教室の講師として料理教室を開催。
実はこのまろの公式ブログ、
サイトCMS         で作ってます
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