即実践可!LINE活用術でみるみる上達

2020/06/12

LINEマナーで大切なことは○○です

店舗や企業で急成長して
成功している人の共通点
はなんなのか?

ゆうぽんはある基準で判断して
見極めております。

それは、

LINE返信の時間についてです。

電話だけでなく、LINEやメールでも
一緒ですが、なぜ、それほどまでに
返信のマナーが意識されると思いますか?
 

LINEで好印象の秘訣!反応率2倍にできる返信時間の秘密!

LINEの返信時間について

走りながらのスマホに要注意!!

スマホの普及により、LINEやFacebookなど
特定多数の人にSNSで気軽にメッセージを送れる
ようになりコミュニケーションの幅が広がりました。

知り合いや取引先とは24時間つながっていて、
電話ほどに顔が見えないのでお構いなしに
やたら返信していたかもしれません。


しかし、

LINEやメールだからこそコミュニケーシ
ョンマナーを守り、相手方の事情をわきま
えることで関係性も良くなります。

インフラが整備され、好きな場所や時間に
24時間365日、連絡することができるのは
大変便利ですが、あくまで緊急を要することや
大事な要件を伝えるための連絡手段なんです。


連絡先の相手の顔が見えない分、文章では
感情が伝わりにくいので最低限のマナーとして
時間帯をここでは取り上げています。


慣れている人こそ、プライベートやビジネス
シーンでも深夜や休日に時間帯をわきまない
方たちが知り合いや取引先でも見受けられますね。


弊社では、LINEやオープンチャット
やメッセンジャーで、個人や取引先と
やり取りする機会が良くあるのですが、


●早朝(朝3時~5時)
●土曜日、日曜日(早朝、深夜)


上記の時間に平気で連絡してくる人が多くいらっしゃいます。


 
「オープンチャットだし大丈夫だよね。」
「連絡するなら(レスポンス)が速ければOK!」
「みんなやっているからいいんでしょ!」


と、本人たちは思っているのでしょうが・・

稼いでいる社長さんや比較的自由な時間を
確保できている人に共通しているのです。

ではなぜ、仕事の内容であっても、
早朝に連絡してはいけないのか?

それは・・・

メールやSNS(LINE)すべての連絡手段
において、送信したタイムングでほぼほぼ
"リアル"で通知が相手に行くからです。

ここで、イメージしてもらいたのですが、
返信が来た方の気持ちを考えてみてください。


朝寝ている時に、通知で起こされたら?
アラーム通知で仕事を思い出したら?

相手はどんな気持ちになるでしょうか?

そこをちゃんと考えられないようでは、
大人としての自覚が足りですね。

なぜ断言できるのかというと・・・

連絡相手の気持ちを想像できる
ということは、お客さんの気持ちを
想像することと、全く一緒だからです!!



そういう気のゆるみや正当化によって
プロジェクトの進行の妨げになることも
数々のやり取りをしてきて実感してきた
人も数多く見てきました。

「LINEは早さが売りだよ!」
「連絡さえ早ければいいんでしょ!」
「タイミングなんて関係ないよね?」


というのは、全て単なる自己正当化です。
「今すぐ連絡したい」という気持ちばかり
先行して、相手への思いやりがありません。

思いやりを持つことで得られることは、

事前に相手の都合の良い希望の時間帯を
聞いておくことでスムーズな対応ができます。

また、返信する人にとっても時間を守って
くれる人なんだなと信頼にもつながります。


 

LINE返信の極意まとめ

自分のスケジュールを把握しよう

返信する場合はこちらから予定を言っておこう

都合の良い時間帯の候補を3つ聞いておこう

緊急性を要するときは断りを入れておこう

LINEもコミュニケーションの一環である

サラリーマンや主婦など時間がない人ほど
自分の都合を優先しがちなのですが、相手の都合に
合わせて動くことでより良い関係性を気づくことができます。

LINEの返信一つにしても細かいことですが、
日常的の習慣にしておくと次につなげることができるのです。

相手の立場を想像し、返信時間を変えてみる。
思いやりを持って返信をしてみる。

これだけでも、相手との信頼関係を築くことができます
ので、今から実践にお役立ててくださいね!!
  
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