ブログ始めます。
2020/06/02
ブログ始めます
ご挨拶
ようやく営業再開したスタバにて。
はじめまして!
このブログを見てくださり、
ありがとうございます!
起業4年以上の社長のための
教育・専門知識販売システム構築を
お手伝いしています、
アイティコンサル光 代表
黒岩倖光(くろいわ ゆきみつ)です。
普段はクロコとして裏方に徹しいますが、
新しい商習慣が始まるということで、
顔出ししていこうと、ブログをはじめました。
このブログでは、
内容としては、
そのほかに不定期ですが、
・ユニークな社長を紹介したい!
・心乱される時に再起動できる偉人たちの名言
などもご紹介できたら、と思っています。
ところで。
今回のコロナ禍により、
強制的にテレワークが始まりました。
混乱と不安の中で、
廃業を余儀なくされるところも出ています。
反面、これまでのやり方では、
10年はかかるだろうと思われていた
会社の改善が3ヶ月で可能になった等、
再構築に成功しているところもあります。
そして、この災いは未だ終息していません。
この秋冬には、さらに大きな災いになるとの予測も出ています。
残された数ヶ月で、災いを乗り越える、いや、
昭和の日本の経済成長の支えであった護衛船団方式は、
バブル崩壊とともに力失せ、
グローバル経済の波に飲み込まれ、
終身雇用は崩壊し、骨太改革・自己責任が強く叫ばれた平成も
空白の30年と言われ、未だその功罪を検証できる状態ではありません。
私たちは、今、確かな地図もないまま、
昭和・平成をかけて築いてきた常識が
まったく通用しない、
前人未到の世界を歩くこととなりました。
これからの時代は、
恐竜が跋扈した時代が突如消えてなくなり、
小さな哺乳類が環境の変化に対応して
枝分かれして繁栄したように、
小さな会社(個人事業主を含む)が
プロジェクトごとに集結し、
目的を達すれば、解散する、を繰り返すことで
世界経済を回す時代になるのかもしれません。
官民学がそれぞれの機能をさらに極め、
トップダウンではなく、
フォーメーションで必要に応じてリーダーを担う、
変幻自在な国が、これからの世界のリーダーとなるではないでしょうか。
妄想は、これくらいにして、
次回からは、現実に即した
お役に立てる情報を投稿していきたいと思います。
ブックマーク(お気に入り)登録していただけると嬉しいです。
ご感想や、リクエストの投稿も大歓迎です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
ありがとうございます。
はじめまして!
このブログを見てくださり、
ありがとうございます!
起業4年以上の社長のための
教育・専門知識販売システム構築を
お手伝いしています、
アイティコンサル光 代表
黒岩倖光(くろいわ ゆきみつ)です。
普段はクロコとして裏方に徹しいますが、
新しい商習慣が始まるということで、
顔出ししていこうと、ブログをはじめました。
このブログでは、
「会社に眠る資産」の活用方法として、
「教育・専門知識販売ビジネス構築法」を
ご案内していきます。
ご案内していきます。
内容としては、
・あなたの会社の隠れた資産とは?
・専門知識を商品化する5ステップ
・一粒で6度美味しい!?商品製作の手順
などなど。・専門知識を商品化する5ステップ
・一粒で6度美味しい!?商品製作の手順
そのほかに不定期ですが、
・ユニークな社長を紹介したい!
・心乱される時に再起動できる偉人たちの名言
などもご紹介できたら、と思っています。
ところで。
今回のコロナ禍により、
強制的にテレワークが始まりました。
混乱と不安の中で、
廃業を余儀なくされるところも出ています。
反面、これまでのやり方では、
10年はかかるだろうと思われていた
会社の改善が3ヶ月で可能になった等、
再構築に成功しているところもあります。
そして、この災いは未だ終息していません。
この秋冬には、さらに大きな災いになるとの予測も出ています。
残された数ヶ月で、災いを乗り越える、いや、
むしろピンチをチャンスに変えるための準備を仕込む時です。
昭和の日本の経済成長の支えであった護衛船団方式は、
バブル崩壊とともに力失せ、
グローバル経済の波に飲み込まれ、
終身雇用は崩壊し、骨太改革・自己責任が強く叫ばれた平成も
空白の30年と言われ、未だその功罪を検証できる状態ではありません。
私たちは、今、確かな地図もないまま、
昭和・平成をかけて築いてきた常識が
まったく通用しない、
前人未到の世界を歩くこととなりました。
これからの時代は、
恐竜が跋扈した時代が突如消えてなくなり、
小さな哺乳類が環境の変化に対応して
枝分かれして繁栄したように、
小さな会社(個人事業主を含む)が
プロジェクトごとに集結し、
目的を達すれば、解散する、を繰り返すことで
世界経済を回す時代になるのかもしれません。
官民学がそれぞれの機能をさらに極め、
トップダウンではなく、
フォーメーションで必要に応じてリーダーを担う、
変幻自在な国が、これからの世界のリーダーとなるではないでしょうか。
妄想は、これくらいにして、
次回からは、現実に即した
お役に立てる情報を投稿していきたいと思います。
ブックマーク(お気に入り)登録していただけると嬉しいです。
ご感想や、リクエストの投稿も大歓迎です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
ありがとうございます。