管理人プロフィール

管理人 Mother M

音楽とイタリアをこよなく愛する専業主婦で二児の母

私がお教えできることは、親がのその道の専門家や特別なコネが無かったとしてもできる先生の選び方、こどもの練習への付き合い方です。
こどもと向き合う母親のあり方をお伝えしたいと思います。​​​​​​​

経歴

中学高校生

中学高校と吹奏楽部に所属し、フルートを担当していました。フルートという楽器を選んだ理由は、曲の中でソロで吹けるパートがあるからです。小学生の時に吹奏楽やオーケストラの演奏をテレビで見ていて、その美しい音色に魅了されたのです。そんな憧れを抱いて始めたフルートでしたが、最初は楽譜の読み方がよく分からず、新譜を渡された時などは楽譜が分かる人の音を聞いてからでないと吹けない日が続きました。小学生の様に楽譜にドレミの仮名を振ったりしながら一生懸命に取り組んでいると、徐々に音符と音が一致する様になりました。楽譜が読めて音が出せる様になると、音程、音色に気持ちを向けることができる様になり、高校ではみんなをまとめる部長を任されるまでになりました。

高校卒業後

音楽系の大学への進学も少し考えもしましたが、ピアノが弾けなかったことと家が裕福ではなかったことから、進学することは考えずに高校卒業後はサービス業に就職しました。就職してからも、社会人の吹奏楽のサークルに所属したり、一人カラオケボックスでフルートの練習をする等して、数年間は楽器の演奏は続けました。会社員生活も長くなり、どうしても仕事優先でコンスタンスにサークルに参加できなくなると、楽器からは離れざるを得なくなり、フルートを置くことになりました。

XX歳

結婚

XX歳

第一子出産

XX歳

第二子出産

XX歳

4歳になった息子が何を思ったのか「ヴァイオリンを習いたい」と言い出し夫と二人と何日も話あった結果「2ヶ月後に確認しても、まだヴァイオリンをやりたいと言うのだったら、やらせてみる。」ことに決め、ヴァイオリンとの付き合いが始まる。

XX歳

息子のヴァイオリンも5年間続けることができたのでコンクールに出場したところ、入賞は逃したものの全国大会まで進む。