卑弥呼の早期退職日記【55】

2020/08/11
段ボールの開封が
全て終了しました。

と言っても
中身を置くべき場所に
設置した訳でなく

本や雑誌・資料類以外は
とりあえず、段ボールを開封して
中身を確認したのです。

卑弥呼の持病の薬類も見つかり
ロッカー型の
チェストの鍵も出てきました。
卑弥呼は持病の治療のために
死人も生き返る薬と
Drが冗談を言う

プレドニンという
強い薬を毎日飲んでいます。

引っ越し後、困らぬようにと
引っ越し荷物とは別のバッグに

3日分はキープしていたのですが

なななんと、3日では
薬の入った箱を
発見する事が出来ず

結局4日間
飲む事が出来なかったので

軽度のステロイド離脱症候群に
なっていた様子で

あと1日発見できなかったら
受診して処方してもらおうと
考えていた矢先に
発見できました。(^_-)-☆

プレドニンの服用を再開したら
次の日には関節痛もむくみも
消失していました。


 

ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

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